【保存版】英検1級の対策・勉強法・レベル・合格率など完全まとめ

こんにちは、元英語講師として英検を指導し、個人的には英検1級を初受験で一発で取得したヒデクラ(@ScratchhEnglish)です。

英検最上級という事もあり英検1級はなかなか簡単に受かるような試験ではありません。

しかしながら絶対に受かるのは無理!という事は決してなく、緻密にしっかりと継続的に対策をすれば合格するのも可能です。

逆を言えばしっかりと対策、研究をせずに準1級に受かってからすぐに受かるようなレベルでも決してありません。

本記事では英検1級に一発で合格した元英語講師が

  • 英検1級のレベル解説
  • 英検1級の価値
  • 英検1級の合格ラインと合格点
  • 英検1級に必要な単語量
  • 英検1級の試験構成内容
  • 英検1級リーディング、ライティング各パートの解き方、対策、勉強法解説
  • 英検1級リスニング各パートの解き方、対策、勉強法解説
  • 英検1級二次面接の解説
  • 英検1級に合格する為の無理のない6ヶ月勉強計画
  • 英検1級の対策におすすめしたいすべての教材、書籍

をすべてこの1記事にまとめ上げました。

英検1級受験を考えている方はぜひご一読して頂ければ幸いです。

目次

英検1級の難易度・レベルとは(TOEICなど別試験換算付き)

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英検1級の難易度に関する英検公式の見解

1級は、英検の試験において最終目標となる級です。広く社会生活で求められる英語を十分理解し、また使用できることが求められます。資格としての活用も入試優遇、単位認定、海外留学など広範囲に渡り、とくに通訳案内士(ガイド)試験の外国語(英語)の筆記試験が免除されるなど、高い評価を得ています。試験内容は、一次試験(筆記とリスニング)と二次試験(面接形式のスピーキングテスト)に分かれています。

引用元:日本英語検定協会

ちなみに過去の級では

  • 英検準1級:大学中級レベル
  • 英検2級:高校卒業レベル
  • 英検準2級:高校中級レベル

という記述がありましたが今回はありません。

英検と言う括りの中では最終地点ですが、これくらいのレベルですという具体的な記述はありません。

TOEIC換算で見る英検1級の難易度

英語テストのレベルを測る指標として一つ

「TOEIC換算」

というものがあります。

大人の人からしてみるとこのTOEIC換算の方が分かりやすい場合があります。

TOEIC換算での英検1級のレベルはズバリ

「900点から950点くらい」

でしょう。

ちなみに英検準1級では710点前後と紹介しました。

ただここまで来ると正直TOEIC換算は役に立ちません、何度も言いますが英検もTOEICも単なるテストです。

英検1級に受かったから900点超えるという訳でも無いし、逆にTOEIC990点満点取ったからって英検1級に受かるという訳でもありません。

TOEFL換算で見る英検1級の難易度

ちなみにTOEFLと比較する場合英検1級は

「TOEFL ibtで95点から100点くらい」

でしょうか。

重複になりますが、あくまで目安なので英検1級に合格しているからTOEICやTOEFLで目安点が取れるというものでは決してありません。

IELTS換算で見る英検1級の難易度

IELTSで換算するとオーバーオール7~7.5くらいでしょうか。

あくまで参考程度に…

個人的には英検1級だってテストだからそこまで難しくは無いと思う

2016年に自分で英検1級の勉強をして、そのまま一発で合格して、時間が経った今最新の過去問を確認したり単語帳を読み返して思った結論は

「究極に難しいものではないし、勉強すれば受かる」

という事。

というのもまず1つとして英検1級、英検の最上級だとしても結局テストな訳です、頻出単語は共通だし勉強し続ければいつかは受かるはずなんです。

英語が完璧にできる人しか受からない!なんてことは一切なくて、どちらかというと頑張った人が受かるといってもいいでしょう。

難しいのは最初の語彙問題

英検1級がなぜこれほどまでに難しいと考えられるのか、と考えた時に一番初めに浮かぶのが

「語彙問題」

ここが難しいんですよ、このセクションで出てくる単語は普段見ないような単語が多いから。

過去問をイギリス人に見せて解いてもらった時意味があやふやで

「うーんこんな感じの意味かな?正確には分からない」

という単語もちょくちょくありました。

語彙問題単体で見た時はそれくらいのレベルです、超難しい。

ただですよ、この超難しい単語が出てくる語彙問題でも頻出単語は毎回割と共通しています、つまり単語単体がどんだけ難しかろうが事前に対策してしまえば別にどうって事無いんです。

現に私も英検1級の勉強を始める前に過去問を見た時最初の語彙はかなりヤバいな…と思いました、これはほとんど当てずっぽうでしか無理、と思ったほどです。

でもそこから英検1級用の単語帳を進めていくと、結果本番で語彙問題ほぼ満点を取りました。

「語彙問題で出てくる語彙は本当に難易度が高い、でもそこは簡単に攻略できるよね?」

というのが本音です。

英検準1級まで合格した人であればある程度自分なりの効果的な単語の覚え方を知っていることでしょう、ならあまり心配はいらないのでは?

語彙問題以外はそんなに難しくない

語彙問題以外だと

  • リーディング
  • リスニング
  • ライティング
  • 二次試験:スピーキング

がありますが、とりあえずライティングとスピーキングは置いておいて、上の2つのレベルは特に難しいとは感じません。

英検準1級と比べても乗り越えられない程の大幅な上積みは感じられないし、出てくる単語が難しくなったくらいでしょうか。

英検1級をどのような人におすすめできるのかなどの追加情報はこちらの記事で詳しく解説しています。

英検1級に価値はどれくらいあるのか

英検1級に一般的な価値はない

結論から話すと「英検1級取得」にそこまで実質的な価値があると思った事は合格以来ありません。

残念ながら企業は未だにTOEIC重視ですし、留学関係もTOEFLやIELTSに劣ります。

英検を持っていてそのような方面で便利だな、役に立ったなという事は一度もありません。

他の試験と比べて

  • 仕事面で有利
  • 留学面で有利

という面ではかなり弱いのが現状です。

通訳案内士の英語テストが免除になる

1つ英検1級取得でアドバンテージがあるとすれば、英検1級に合格すると通訳案内士試験の英語テストが免除になります。

しかし英検1級合格と同条件として

「TOEIC900点以上」

も通訳案内士英語試験の免除対象(2019年10月時点)となっており、個人的にはTOEIC900点の方が英検1級合格よりもかなり簡単だと思うので、通訳案内士の英語試験免除の為に英検1級合格を目指すというのはかなり割に合わないと言えます。

ただし英検の資格は一生続く一方でTOEICスコアは2年で失効する為、遠い将来的に通訳案内士試験を受ける事になった時は英検1級取得の有難みを感じる事があるかもしれません。

英検1級に合格したからこそ分かるその後のリアルなメリットなどはこちらの記事で詳しく解説しています。

英検1級の合格点、合格率、合格ライン

英検1級の合格率は10%以下は本当か

英検1級の合格率というと、巷では10%以下と言う情報が良く見られます。

結論から言うと英検公式は2016年以降合格率データを公表していません。

なので2016年以降に行われた英検1級の正確な合格率は中にいる人しか分かりません。

しかしながらそれ以前の年を見てみると、合格率は10%を若干下回る年が多いのは確かです。

ざっくり言えば40人受けて受かるのが3人くらい、そんなところでしょうか。

狭き門である事は確かです。

英検1級二次試験の合格率は70%を下回る

これまでの級では筆記試験を突破すればほとんどの人が二次試験の面接には通過できるという状態でしたが、英検1級ではそうはいきません。

先述のように2016年以降は公式に発表されていないので推測にはなりますが、過去の統計を見ると二次試験の合格率は65%程度ではないかと予想できます。

英検1級にはどれくらいの人が受験しているのか

もちろん時期により、年によって受験者数は変化しますが英検1級には大体年間2万5000人程度が受験しています。

英検準1級の年間受験者数が約7万人であったことを考えると、かなりの数の人が英検準1級で挫折する、もしくは満足して英検自体を辞めてしまったという背景が見て取れますね。

英検1級の合格点、合格ラインはどのように決められているのか

日本英語検定協会公式ホームページでは以下のような記述があります。

今までの満点の7割程度(2級以下は6割程度)という合格目安は無くなり、リーディング・リスニング・ライティングの3技能(4級以下はリーディングとリスニングの2技能)の各技能スコアの合算で合否を判定致します。

引用元:日本英語検定協会

英検1級の合格点解説

英検1級の合格点は

  • 一次試験:2028点(満点2550)
  • 二次試験:602点(満点850)

です。

日本英語検定協会が定めるスコア算出の方法などはこちらの記事で解説しています。

英検1級合格に必要な単語数はどれくらいの量なのか

英検1級合格に必要な単語は少なくとも10000単語は超える

最初から話を折るようで申し訳ありませんが、英検準1級までとは異なり、英検1級の上には級が無いので判断が難しいところです。

しかし、英検準1級の推奨単語数が約7500単語から9000単語だったことを考えると10,000単語は必ず知っておかなければならないと言えます。

他のサイトでは15,000単語まで見積もっている方も居るので、10,000から15,000が一般的な予測値です。

個人的には少なくともその中間である12,500単語は知っておくべきだと考えています。

というのも英検1級のレベルを解説した記事でも言いましたが、英検1級のリーディングやリスニングなどではさほど難しい語彙は出てきませんが、英検1級の語彙問題はとても難しい語彙が出題されます。

そして英検1級の筆記試験をパスする為にはその語彙問題で高得点を取らなければなりません、そうなると語彙問題で出題されるような英検準1級では出てこないかなり難しい語彙を覚える必要があります。

英検1級単語のおすすめの覚え方などはこちらの記事で紹介しています。

英検1級の問題は何問で、所要時間が何分で、どのような内容で出題されるのか

英検1級筆記試験の内訳

語彙問題文脈に合った正しい語句を4つ選択肢から選択25問
長文語句問題長文問題内にある空所の語句を埋める6問
長文内容問題長文の内容に関する質問に対する答えを選択肢から選択10問
ライティング質問に対する答えを英作文する1問

合計42問を100分で解く計算なのが英検1級の筆記試験です。

ちなみに問題数は実は英検準1級の問題数から変化はありません、その代わり所要時間が90分から100分に増えています。

つまり単純計算をすれば1問1問に使う事ができる時間は増えています。

私が英検1級を実際に受けた時も、そこまで時間に追われるようなテストであった、という記憶はありません。

英検1級リスニングテストの内訳

会話内容確認聞いた会話情報と一致するものを選択10問
文の内容確認聞いた文の情報と一致するものを選択10問
Real-life形式の内容問題実生活で起こり得るリアルなリスニング内容と一致するものを選択5問
インタビュー形式の問題インタビューの内容に関する問題を解く2問

英検1級のリスニングに関する出題方法は35分で27問を解いていく形式です。

筆記試験とは異なり、英検準1級と比べると3点異なる点があります。

  1. 所要時間が30分→35分
  2. 会話内容問題 12問→12問 文の内容問題 12問→10問
  3. インタビュー形式問題の追加

この3つが主な変更点となっています。

英検1級のもう少し詳しい構造や二次試験の出題形式が知りたい方は、こちらの記事で紹介していますのでぜひご覧ください。

英検1級リーディング試験の解き方と対策

英検1級リーディング試験パート1「語彙問題」

英検1級の語彙問題が究極に難しいと思われている理由

まずどうして英検1級の語彙問題が究極に難しいと思われているのかを見ていきましょう。

英検1級の語彙問題ではこのようなレベルの問題が出題されます

As the crime rate has increased drastically for the past few years, the authority is trying to (    ) the condition around the area right now.

1: Repudiate 2: Perturb 3: Ameliorate 4: Waylay

ちなみに選択肢は

  1. 関与を否定する、拒絶する
  2. 動揺させる、混乱させる
  3. 改善する
  4. 待ち伏せする

という意味です。

英検1級をまだ勉強していない人がこのような選択肢を初見で見たら「とてつもないレベルだ」と思うのも全くおかしくありません。

後で詳しく説明しますが、ここにおける肝なのが

「対策する前に初見で見たらとてつもないレベル」

これに尽きます。

英検1級語彙問題の対策方法

とにかく自分が効果があると思う方法で英検1級頻出単語を覚える

英検1級を受けようと考えている方は恐らく既に一定レベル以上の英語力がある事でしょう。

多くの人は過去の経験から自分に合った英単語の覚え方を持っているはずです、そのような方は何も方法を変える必要はありません。

これまで自分に効果があった方法で英検1級用の単語帳を使って頻出単語をとにかく覚えましょう。

英検1級用の単語帳でおすすめなのはこちらです。

安心の旺文社英検書です、この1冊で十分で何冊も買う必要は一切ありません。

私はこの単語帳の7割強覚えて本番に挑み、25問中24問の正解率でした。

まだ自分独自の英単語の覚え方を持っていない人向けのおすすめ

もう既に自分の中で確固たる英単語の覚え方を持っている人は先ほども言いましたがそれを変えずにそのまま覚えていきましょう。

しかし、まだしっくりくる覚え方を持っていない人にとっておすすめの英単語の覚え方を紹介します。

こちらは私が英検1級取得し、累計15,000語を覚えた単語カードもしくは暗記アプリを使った単語学習です。

ノートに書いたり、暗記シートを使ったり、単語帳をただ眺めているだけではだめです。

なぜそのような覚え方がダメな覚え方なのか、そして私がずっと実践してきて累計約15,000単語を覚えた英単語の覚え方はこちらの記事で紹介しています、ぜひ参考程度でもいいので見ていってください!

これだけ難しい語彙が出題される英検1級の語彙問題対策が非常に簡単な理由や対策方法の詳細はこちらの記事で紹介しています。

英検1級リーディング試験パート2「長文語句問題」

英検1級リーディングパート2「長文語句問題」の特徴

英検1級では2種類の長文問題に分かれている為、この2つの違いを知る事は非常に大切です。

まずざっくり区別するなら

  • 長文語句問題=長文内の空所に適切な文を選ぶ
  • 長文読解問題=長文全体の内容に関する質問に対して適切な答えを選ぶ

です。

つまり長文語句問題は文法的にもある程度重点を置いており、長文内容問題はみなさんが良く知る長文読解問題です。

私の中では

  • 長文語句問題=文法的要素がより大きい問題+ピンポイント(段落ごと)での問題
  • 長文内容問題=読解的要素がより大きい問題+リーディング全体の内容に関する問題

という区別をしています。

語句問題では空所の前後関係理解が非常に重要である一方で、内容問題では長文全体の大まかな理解が必要になります。

どちらの方が易しく、どちらの方が難しい、という事では無く、同じ長文問題でも求められているところが異なるのです。

ただありがたい事に1つの長文に対して語句問題と内容問題が混ざっているという事では無く、別々の長文で行われるので混乱する事はありません。

英検1級の長文語句問題で扱われる文章は2種類

英検1級の長文語句問題ではショートストーリーなどの短い文章が2種類用意されており、各長文3問ずつを解く事になります。

基本的な問われる能力は

  • 単語力
  • 熟語力
  • 文法力
  • 前後関係の理解

が挙げられます。

直近の英検1級級過去問はこちらの日本英語検定協会公式HPでPDFにて確認する事ができます。

英検1級リーディングパート2「長文語句問題」の解き方

各段落の空所の前後関係をしっかりと読み取ろう

長文語句問題のもう一つの特徴として

「段落ごとに問題が1つ振り分けられている」

という事があります。

つまり空所に合う文を選ぶ問題なので、その段落、もっといえばその段落にある空所の前後関係さえ分かっていれば解けます。

前後関係が分かっていたらあとは文法含め4つの選択肢の意味が分かっているのかどうかです。

もう一度言いますが英検1級の長文語句問題は

  • 単語力
  • 熟語力
  • 文法力
  • 直近の前後関係の理解

が基本的に求められる問題です。

長文語句問題では問題の先読みはしなくてもいい

長文読解ではまず

「問題の先読みをするべき」

と常に言ってきましたが、この長文語句問題では先読みの必要性はそこまで高くありません。

なぜかというと、普通の長文読解問題とは異なり、長文語句問題では文章全体に対する設問では無く段落ごとの空所に適切な文を当てはめる問題だからです。

なので先に選択肢を見てもあまり効果は無いですし、どちらかというと時間の無駄です。

一気読みはおすすめできない

先ほども言いましたが、英検1級の長文語句問題は各段落に割り振られています。

なので段落ごとに読んだ流れで解いていくようにしましょう。

なぜかと言うと、例えば第1段落に割り振られた問題を解くために文章全体を最後まで読む必要は基本的に無いからです、答えはその段落に隠されていることがほとんどです。

物語を最初から最後まで一気に読んでから問題に移って、もう一回その段落を読み返していては時間のロスが発生し、効率的ではありません。

1段落目を読んだらすぐにその1段落目に出てくる問題を解いていくようにしましょう。

もし段落を読むだけで理解できないのであれば、その問題は一度飛ばして最後まで読み終わった後にもう一度考えてみましょう。

一気読みをしない代わりに文章全体を読み終わったら見直し

一気読みをする必要はありませんが、1文章3問の問題を解いて、物語を最後まで読み、物語全体の知識がついたうえでもう一度設問と回答を見直しましょう。

「最初からしっかり読み返せ」

という訳では全くありません、むしろ読み返しも厳禁です。

ストーリーを全部読み終わったうえで、先に解答した問題で選んだ選択肢と物語全体の内容にズレがないか、矛盾がないかどうかササっと確認するという事です。

考えすぎは時間の無駄

どのテストでも同じですが、考えすぎは結果的に時間の無駄になる事がほとんどです。

「もう少しで頭から出てきそうなんだけど…」

という考え方は基本的にしない方がいいでしょう。

最後に時間が余ったら戻ってこれます、一番最悪なのは頭から出てくるか出てこないかもわからない問題に時間を使って結局最後の方にある正解する可能性があった問題に時間を使えなくなる事です。

これが一番最悪なシナリオです。

英検1級リーディングパート2「長文語句問題」に対する勉強法や、詳しい対策法についてはこちらの記事で紹介しています。

英検1級リーディング試験パート3「長文内容問題」の解き方

多読、速読の為にも英語教材は英語の物を使う

まず最初に勘違いして欲しくないのは、英検1級用の教材は日本語の物を使います(そもそも日本語のものしかないと思いますが)

ここで言う英語教材と言うのは

  • 速読を鍛える本
  • リスニングを鍛える本
  • ライティングを鍛える本

などなどの英語全般の基礎能力を鍛える書籍は英語で読んでみましょうという事です。

英検1級を受けようと考えている人であれば必ず読めます、ここまでのレベルまで来たら英語の書籍や教材を使って鍛えましょう。

今回は「英語の速読」を鍛える為のおすすめ洋書を3つ紹介します。

Grand Central Publishing
¥1,415(2020/08/05 17:30:00時点 Amazon調べ-詳細)

こちらは試験用の速読と言う訳では無く、普段通常の洋書を読むときに適用する事ができるトレーニングを提供する書籍です。

例えば

  • 目の動き
  • 個々のワードではなくかたまりとして読む
  • ささやきや頭の中で読んでいくのをやめる
  • 目的を持って読む
  • 本の種類によってリーディングスタイルを変える

などなど様々な貴重な情報が載っていてとてもおすすめです。

こちらも先ほど紹介したもの同様、英文速読に関するヒントがたくさん載っている本です。

最初に紹介した物よりも安価であり、電子書籍に抵抗が無い方であればKindle Unlimitedにて無料で読む事ができます。

Kindle Unlimitedでは、普段送料が高く、割高な英語学習関連の英語書籍(普通の洋書)も月額980円(初月は無料体験可能)で読む事ができるので多読にも非常に役立つ必須サービスだと私は考えます。

最後に紹介するのはある意味鉄板のAmazonのSpeed Reading分野の中でベストセラーを獲得しているこちらの書籍です。

長い本ではないのでサクッと読む事ができるのが非常におすすめな点です。

段階を追って速読に関するヒントを紹介し、他のスピードリーディング書籍とは少し別の視点で見ているのが面白いところです。

値段も激安なのでおすすめ!

さらにこちらも先ほど紹介したKindle Unlimitedにて無料で読む事ができます。

電子書籍に抵抗が無い場合はKindle Unlimitedで読む事をおすすめします。

 

英検1級リーディングパート3ではスキミングとスキャニングテクニックも使える

リーディングのテクニックで

「スキミングとスキャニング」

って聞いたことがありますか?

これはネイティブが英語問題(彼らにとっては国語)を解く際にも使うリーディングテクニックです。

私も英語圏在住時にこのテクニックを使った方が良いと教わり、確かにかなり問題を解く効率が向上しました。

スキミングとスキャニングとは

まず動詞であるSkimとScanの意味を今一度確認してみましょう

  • Skim:すくい取る
  • Scan:精査する

この時点でイメージ少し湧いてきたのではないでしょうか?

ざっくり説明すると

  • スキミング:文章の要点だけをすくい取り、全体像を把握するテクニック
  • スキャニング:たくさんの文の中から探しているキーワード(内容、情報)をスキャンするテクニック

という事が言えます。

スキミングとスキャニングのテクニックをもっと詳しく知り、特訓できるおすすめの書籍がこちらです。

このようなテクニックが気になる方は試してみて損は絶対ないでしょう。

英検1級リーディングパート3「長文内容問題」の解き方や詳しい対策方法はこちらの記事で紹介しています。

英検1級ライティング問題の対策方法

英検1級ライティング問題の出題例

まずは序文、ルール説明から

Write an essay on the given TOPIC.(与えられたトピックに沿ってエッセイを書きなさい)

Give three reasons to support your answer(あなたの意見をサポートする理由を3つ述べなさい)

Structure: introduction, main body, and conclusion(構成:導入→本文→結論)

Suggested length: 200~240words(推奨ワード数:200から240ワード)

Agree or disagree:Artificial Intelligence will cause various problems in the future.(賛成か反対か答えよ:人工知能は将来的に様々な問題を引き起こす)

Is it possible to eliminate nuclear power generation completely in the future?(原子力発電を完全に無くすことは可能ですか?)

基本的にグローバル規模で大きく議論されている問題がそのまま問題になる事が多いです。

つまりある程度時事を追って知識が無いと英検1級のライティング試験で求められている3つの理由を書き出す事ができなくなります。

付け焼刃ではなかなか良い文章を書けるような質問は出てきません。

英検準1級と比べると、文章に入れなければならないポイントは2つから3つに増えており、英検1級ではその全てのポイントを自分で1から考えなければなりません。

英検1級ライティング問題に対する対策方法

まずはアカデミックライティングのDos and Dontsを知る

「Dos and Dontsを知れ」

これは自分が英語圏の大学を始めた際に最初に言われたことです

Dos and Donts

つまり

Dos(すべきこと)

Donts(すべきでないこと)

ちゃんとしたアカデミックライティングのルールを知ってからそれに沿って書きなさいという事です。

多くの人が思っている以上にアカデミックライティングは自由ではありません。

言語的にやってはいけない事は基本的に決まっています。

なので、アカデミックライティングのルールに馴染みのない人はまず先ほど紹介したようなアカデミックライティングの書き方ルールの載っている本で対策をする必要があります。

ライティングの上達は実践→添削しかない

ルールを知ってからライティングを上達させるのはもはや実践して添削してもらう、しかありません。

とにかく書きまくって、間違えたところを添削してもらう、それしかないのです。

ここで問題なのは

「誰に添削してもらうのか」

アカデミックライティングに精通した人が周りにいて、かつ添削を手伝ってくれる人がいるのであれば問題ありませんが、なかなかそうもいきませんよね。

しかし今は良い時代です、オンラインでも英文添削を行ってくれるサービスがあります。

例えばオンライン英語添削[アイディー]さんなんかは最低166円から英文添削を承っており、非常にコスパが良くおすすめです。

ライティングってやっぱり指摘してもらわないとどこが間違っているのか分かりません。

自分は自分の文章を正しいと思ってもちろん書いている訳なので、自分で間違いを見つけるというのはかなり難易度が高いのです。

なので英検1級ライティングの対策には添削は必須です。



同時に英検1級に特化したライティング特訓も行う

もちろん添削してもらうためにはトピックが無ければいけません。

英検1級のライティングを勉強したいのに日記を書いて日記を添削してもらっていては領域が違い過ぎてあまり役には立ちません。

英検1級のライティングを上達させたいのであればそれに準じた問題を解いて、それに対するライティングを添削してもらう必要があります。

さらに、英検1級の本番ではどのようなライティングトピックが出題されるのかなどを事前にマークしておく必要もあります。

そこでおすすめなのが

このような問題集を解いて添削してもらい、英検1級のライティング問題に慣れて特化した能力を付けていきましょう。

英検1級ライティング問題のやっていはいけない事、減点対象などはこちらの記事で解説しています。

英検1級の筆記試験(リーディング+ライティング)の対策まとめはこちらの記事でご覧いただけます。

英検1級リスニング試験の解き方と対策

英検1級リスニングパート1「会話内容確認」問題

英検1級リスニングパート1「会話内容問題」の問題例

A: Hi, James. Have you already bought a new car that you were talking about last time I saw you?

B: No, I haven’t yet actually. I’m still thinking because I heard a rumor that new model will be out soon.

A: Oh really? But is that rumor confirmed though?

B: I don’t know, my colleague Paul told me about it.

A: The Paul, Paul? I’ve known him for a long time but he’s always talking nonsense! You know what I think? Just ignore what Paul said and go for it!

B: Yeah you’re probably right. I should have followed my instinct in the first place.

Question: What will James probably do after?

1: He will wait until the new model come out

2: He will ask Paul for some advise

3: He will buy the car that he’s been talking about

4: He will go for lunch with Paul

※赤文字は音声で再生されます

リスニング中の会話は登場人物2人で5回、6回くらいの会話のキャッチボールの問題が多いですね。

これまでの英検級と比べるとより会話らしいというか、不自然な感じが減っているイメージです。

英会話が得意な人は結構高得点を取れると思います。

あとはリスニング1つ1つの情報量は多く、先ほど紹介した例題でも

  • ジェームズが以前新しい車を買う事を考えていると言っていた
  • その新しい車の新モデルが発売されるという噂があるらしいと同僚のポールに聞いた
  • その噂が本当がどうかは分からない
  • ポールは大体適当な事を言っている
  • ポールの言う事は無視して買うべきだとジェームズに助言

という結構なストーリーが盛り込まれています。

その上での質問文が

「ジェームズはこの後何をするでしょうか?」

という質問で、選択肢が

  1. 新モデルが発売されるまで待つ
  2. ポールに助言を求めに行く
  3. 以前から話していた新しい車を買う
  4. ポールと食事に行く

割と物語の流れを全体的に掴めていないと確信をもって答えの3には辿り着かないでしょう。

直近の英検1級過去問はこちらの日本英語検定協会公式HPでPDFにて確認する事ができます。

英検1級リスニングパート1「会話内容問題」の解き方

リスニングを通して流れに付いて行って全体像を理解できるか

英検1級のリスニングでは「重要キーワードを探す」と言ったやり方では通用しません。

基本的にはリスニング内容全体を理解していないと解けないからです。

絶対にやらなければならないのが

  1. 最初から最後までリスニングに置いて行かれずについていく事
  2. 物語の前後関係を頭の中で同時進行で理解する事
  3. リスニング音源が終了した時には大まかなストーリーが頭の中で作られている事

先ほど重要なキーワードを抜き出すような問題ではない、と言いました、逆を返せば物語全体の流れを大まかにでも掴んでいれば答えられるのです。

その代わり物語全体の中でどこかでも抜けていれば正答する事が難しくなります。

なのでピンポイントで聞くのではなく、最初から最後まで物語を追うように聞きましょう。

次の問題への準備は大切

1つの問題に考え込み過ぎてしまったり、気持ちが持ってかれていってしまっていると、その後に非常に大きな悪影響を及ぼし、ドミノ式に崩れていきます。

特に1回しか放送されない1級では一度崩れたら修正があまり効きません、リスニング中は必ず集中して次へ次への気持ちで準備していきましょう。

先ほど言ったように英検1級のリスニングは物語の全体像がつかめていなければ解けません。

つまり頭から捻り出そうとする時間は完全に無駄な時間です。

諦めは肝心です、全体の流れを理解できなくて解けないのであればすぐに諦めて次の問題への準備をしましょう。

次の問題の選択肢を読む余裕を作る

またしても少し重複しますが、とにかく次の問題、次の問題と気持ちを前に向かせましょう。

まず大前提として

「リスニングは答えが分からず考え込んでも絶対に頭から出てくることは無い」

と断言しましょう。

なので分からなくてグズグズ考え込むのは時間の無駄でしかありません。

分からないなら分からないで割り切って消去法で選ぶ、そして選んだら次の放送が始まるまで次の問題の選択肢に目を通してリスニングが始まる前からおおよその物語の概要を予想する。

これくらいの余裕がなきゃだめです。

英検1級リスニングパート1「会話内容問題」については、こちらの記事でより詳しい攻略法を紹介しています。

英検1級リスニングパート2「文章内容確認」問題

英検1級リスニングテストパート2とパート1の違い

英検1級リスニングパート2は1リスニング=1問ではない

英検1級リスニングパート1とパート2の一番大きな違いは

1リスニング≠1問ではないという事です。

パート2に振り分けられる問題数は10問ですが、リスニングは5種類しかなく、1つのリスニングに2問振り分けられているという事です。

もっと言えばリスニング1つ1つが長く、その長いリスニングの全体を理解し、その上で出題される2問に答えなければなりません。

難易度はパート2のが高いと言えます。

英検1級リスニングパート2は会話問題ではない

もう1つの大きな違いが

「リスニング内容は会話ではなく文章である」

という事です。

パート1では人と人の会話内容が問題になっていましたが、パート2では読み上げられる文章の内容を理解する問題です。

分かりやすい例を出すのであれば、筆記試験の長文問題のような内容が読み上げられそれをリスニングするような形なのです。

会話ではない分こちらの面でもパート2のが難しいと言えるでしょう。

直近の英検1級過去問はこちらの日本英語検定協会公式HPでPDFにて確認する事ができます。

英検1級リスニングパート2の解き方と対策

音声だけの講義やセミナーを聞いているイメージで解く

さあ少し英語の話を離れてみましょう。

例えばあなたは今ある講演会、レクチャー、授業なんでもいいですが出席しているとしましょう。

そしてこの講演はプレゼンテーションや黒板、ホワイトボードは使われず、講演者の人が話すだけというタイプのものとしましょう。

あなたはどうやって内容を理解して内容を身に付けようとしますか?

  • 出来るだけたくさんの内容をノートに書き留める人
  • 内容の要点をノートに書き留める人
  • ノートは取らずとにかく耳を傾けて集中する人

大体この3パターンに分かれるのではないでしょうか?

さあ英検1級リスニングの話に戻りましょう。

先ほども言ったように英検1級の「文章内容問題」は短いレクチャー、講演の一部のようなものです。

だからここは聞いた内容を一番理解して覚えるのに自分が一番得意な方法で挑みましょう。

  • リスニングで聞いたものをとにかく書き留める
  • リスニング内容の要点を書き留める
  • リスニングにとにかく耳を傾けてノートは取らない

何でも良いですが、一番自分が内容を理解できて、後に出てくる問題を解けるような方法を使いましょう。

ただノートに書く場合は必ず英語で書く癖を付けましょう、いちいち日本語でメモを取っていては時間と労力の無駄です。

次の問題への準備は大切

1つの問題に考え込み過ぎてしまったり、気持ちが持ってかれていってしまっていると、その後に非常に大きな悪影響を及ぼし、ドミノ式に崩れていきます。

特に1回しか放送されない1級では一度崩れたら修正があまり効きません、リスニング中は必ず集中して次へ次への気持ちで準備していきましょう。

英検1級リスニングパート2「文章内容問題」に関する詳しい情報はこちらの記事でまとめています。

英検1級リスニングパート3「Real-life形式」問題

英検1級リスニングパート3「Real-life形式」問題の特徴

「Real-life」という名前の通り、実生活の状況を想定したより想像力に富んだリスニング問題だといえます。

簡単な流れを説明すると問題用紙に特定の状況(例:あなたは今~行きの飛行機に乗る為に~空港にいますなど)が文章で記載されており、まずそれを呼んで状況を頭の中で想像する必要があるのです。

ロールプレイングに近いものがあるかもしれませんね。

規定の時間(10秒)が過ぎたらその状況に関する音声が流れ、その後質問に対する正しい選択肢を選ぶという形です。

ざっくりというと

  • リーディング
  • 状況想像力
  • リスニング

が一気に問われる問題と言ってもいいでしょう。

実際に英検1級で過去に出題された問題は日本英語検定協会公式HPでPDFにて確認する事ができます。

英検1級リスニングパート3「Real-life形式」問題の本番で気を付ける事

最初の10秒以降絶対に状況を読み返さない事

状況と質問を読む時間が最初に10秒間与えられますが、この10秒が終わってから、すなわちリスニングが始まったら絶対に読み返さないようにしましょう。

リスニングが始まっても心配になって読み返したくなってしまいがちですが、確実に逆効果です。

音声に集中できなくなったら元も子もありません。

なので、必ず状況と質問文は10秒で読み終える事、そして音声が始まってから読み返さない事は鉄則です。

次の問題への準備は大切

1つの問題に考え込み過ぎてしまったり、気持ちが持ってかれていってしまっていると、その後に非常に大きな悪影響を及ぼし、ドミノ式に崩れていきます。

特に1回しか放送されない1級では一度崩れたら修正があまり効きません、リスニング中は必ず集中して次へ次への気持ちで準備していきましょう。

リスニングは長期戦、気持ちが切れたら終わりだから1問1問集中

筆記試験では自分のペースで一息ついてちょっとだけ休憩なんてことができますが、リスニングではそうはいきません。

一息ついたら置いて行かれます。

必ず気持ちを切らしたり緩めないように、常に次の1問1問に集中していきましょう。

重複しますが、分からなかった前の問題は割り切って切り捨てる、必ず集中は前に向けましょう。

リスニングの時間は余計な事は考えずずっと目の前のリスニング問題に対して平常心でいることが非常に重要なのです。

この英検1級「Real-life形式」問題の詳しい特徴や対策法はこちらの記事で詳しく解説しています。

英検1級リスニングパート4「インタビュー形式」問題

英検1級リスニングパート4「インタビュー形式」の出題形式

英検1級リスニングパート4、インタビュー形式問題はまずインタビューバックグラウンドの音声紹介から始まります。

例えば

This is an interview with Nathan Bowen, environment researcher at an university in London.

(こちらはロンドンにある大学で環境分野の研究をしているネイサン・ボーウェンさんとのインタビューです)

This is an interview with James Write, a script writer.

(こちらはスクリプトライターのジェームズ・ライトさんとのインタビューです)

This is an interview with Amy Cowell, who is a manager at one of the biggest environmental consulting companies in the UK.

(こちらはイギリス最大の環境コンサルティング会社の1つでマネージャーを務めるエイミー・コーウェルさんとのインタビューです)

つまりはこのインタビューが

  • 誰とのインタビューなのか
  • その人はどんな人なのか
  • 何をしている人なのか

を簡潔に教えてくれるという事です。

この短い冒頭文が終わると、かなり長めのインタビューが始まります。

実際に英検1級で過去に出題された問題やスクリプトは日本英語検定協会公式HPでPDFにて確認する事ができます。

英検1級リスニングパート4「インタビュー形式」の解き方

自分がメディアジャーナリストになった気分で聞いていこう

かなり抽象的な表現になりますが

「自分が有名人、著名人にインタビューするメディアジャーナリストになった気分で聞く」

つまりこのリスニングを聞くとき自分は聞く側の視点(インタビュアー)でなければなりません。

そしてインタビュー形式問題のリスニングは非常に長いです、ずっと一言一句集中していては(もしくはメモ取していては)付いていけなくなります。

こういう長いリスニング問題で置いていかれたらもう致命的です。

だからこそ自分がメディアジャーナリストになった気分で、すべての情報を羅列してメモしながら聞くのではなくインタビューの中の要点をしっかりと効果的にメモ書きする必要が出てきます。

そして先ほども言いましたが、第3者の視点からフラットにリスニング内容を聞くのではなく、自分はインタビュアー側だと考えながら強弱をつけてリスニング出来るとより体力気力を温存デキてよいでしょう。

最後の問題だからこそこの試験一番の集中力を使い果たそう

英検1級(筆記、リスニング合わせて)の合計所要時間は135分間です。

2時間を超える長丁場ですが、このリスニングテストパート4、インタビュー形式問題がこの日最後の問題となります。

もう温存する必要がない最後だからこそその日一番の集中力を使いましょう。

ここで使いきって完全燃焼しましょう。

「そんな事分かっている」

と思うかもしれませんが、意外といざこの状況になると気が抜けてしまったりしてしまうものです。

パート4が始まる前に必ず自分に

「これが最後」

と言い聞かせましょう。

英検1級リスニングパート4「インタビュー形式問題」の詳しい解き方やコツはこちらの記事で紹介しています。

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英検1級二次面接スピーキング

英検1級のおすすめ面接対策書籍はこれ

まず英検1級の面接対策をする上で手に入れておきたい対策本はこちらです。

まずこの1冊を手に入れて傾向を掴んだり、解答のポイントを抑えましょう。

英検1級二次試験は単なる英会話ではありません、しっかりと出されるトピックや出題問題の傾向を掴んで効果的な返しをテンプレートのような形で持っておくといいでしょう。

なのでまず模範解答例を確認して、常にそこから応用していけるようになるとかなり良い準備ができます。

実践練習をする機会が少ない人にはオンライン英会話もおすすめ

英検1級の二次面接を受ける人は様々なバックグラウンドがあるかと思います。

  • 既に留学したり海外に行ったことがあり英語を話す抵抗が少ない人
  • ここまですべて独学で上り詰めてあまり対面での英会話の経験がない人

これまでスピーキングの場数を踏めていない、もしくは現在そのような環境に居ない方はオンライン英会話で実践を積むのがおすすめです。

今は良い時代になって海外に住んでいなくても、英会話教室に行かなくてもパソコンやスマホ一つで英会話レッスンを受講してアウトプットする環境が整っています。

スピーキングに苦手意識があるのであればこのような場を活用して実践感覚を積めば英検1級合格に近づけるだけでなく、今後の英語人生でも価値ある知識を得る事ができます。

さらに自分で学びたいことを選べる形式のDMM英会話なんかでは英検に特化して対策をしてくれる先生もいます(教材も無料で使えます)

なのでみんながするべき!とは言いませんが、英語を話す機会が少ないなぁと自分で思う人はこういう選択肢もあるという事をお伝えしておきます。

個人的におすすめのオンライン英会話を3つ絞った紹介記事がこちらです。

英検1級二次面接スピーキングの合格率、合格点、そして本番当日に持っておくべき心構えなどはこちらの記事で詳しく紹介しています。

英検1級合格を目指すための6ヶ月学習プランと勉強法

英検1級に一発で合格した筆者が社会人でも無理せずに6ヶ月スパンの学習計画で合格を目指せるようなプランを作成しました。

違う視点で見ているような勉強法および勉強の進め方があるかと思いますので、ぜひ気になる方はこちらの記事でチェックして頂けると幸いです。

英検1級の勉強におすすめできる教材・書籍12選

私が英検1級の勉強におすすめしたい主な教材・書籍は合計で12個あります。

その12個のリストを作りましたので、どのような教材を使えば良いのか分からないという方や、単純に気になる方はこちらの記事でぜひ参考にしてみてください!

以上が英検1級に一発で合格した筆者が考える英検1級を受ける人が知っておきたい情報、対策法、勉強法、解き方のまとめでした、各々のより詳しい情報は個別の記事でご確認ください。

ぜひ各記事をしっかり読み英検1級がどんなものなのかを知り、効果的に対策する事で合格を目指しましょう!

英検の申し込み方はこちらの記事で解説しています。

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