【英検1級面接】一発合格した私が考える二次試験対策のコツと心構え

こんにちは、元英語講師として英検を指導し、個人的には英検1級を初受験で一発で取得したヒデクラ(@ScratchhEnglish)です。

これまで英検1級試験の記事では

筆記試験

  • 語彙問題
  • 長文語句問題
  • 長文内容問題
  • ライティング問題

リスニング試験

  • リスニングパート1「会話内容問題」
  • リスニングパート2「文章内容問題」
  • リスニングパート3「Real-life形式問題」
  • リスニングパート4「インタビュー形式問題」

8項目の解き方や対策方法を解説して来ました。

そして今回は、英検1級問題解説記事最後になる「二次試験」のスピーキングです。

  • 英検1級二次試験の合格率と合格点
  • 英検1級二次試験の対策方法と勉強法
  • 英検1級二次試験の会場における心の持ち方

本気で英検1級で一発合格を目指したい方はこちらの完全攻略ガイドからお読みください!

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英検1級二次試験の合格率と合格点

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英検1級二次試験の合格率

これまでの級では筆記試験を突破すればほとんどの人が二次試験の面接には通過できるという状態でしたが、英検1級ではそうはいきません。

2016年以降は公式に発表されていないので推測にはなりますが、過去の統計を見ると二次試験の合格率は65%程度ではないかと予想できます。

英検1級二次試験の合格点

英検1級二次試験の合格点は850点満点中602点です。

しかしこの採点基準は受ける側として知る由も無いので、この数字はあまり知っていて得という訳ではありません。

英検1級の二次面接スピーキングの対策方法

英検1級のおすすめ面接対策書籍はこれ

まず英検1級の面接対策をする上で手に入れておきたい対策本はこちらです。

まずこの1冊を手に入れて傾向を掴んだり、解答のポイントを抑えましょう。

英検1級二次試験は単なる英会話ではありません、しっかりと出されるトピックや出題問題の傾向を掴んで効果的な返しをテンプレートのような形で持っておくといいでしょう。

なのでまず模範解答例を確認して、常にそこから応用していけるようになるとかなり良い準備ができます。

実践練習をする機会が少ない人にはオンライン英会話もおすすめ

英検1級の二次面接を受ける人は様々なバックグラウンドがあるかと思います。

  • 既に留学したり海外に行ったことがあり英語を話す抵抗が少ない人
  • ここまですべて独学で上り詰めてあまり対面での英会話の経験がない人

これまでスピーキングの場数を踏めていない、もしくは現在そのような環境に居ない方はオンライン英会話で実践を積むのがおすすめです。

今は良い時代になって海外に住んでいなくても、英会話教室に行かなくてもパソコンやスマホ一つで英会話レッスンを受講してアウトプットする環境が整っています。

スピーキングに苦手意識があるのであればこのような場を活用して実践感覚を積めば英検1級合格に近づけるだけでなく、今後の英語人生でも価値ある知識を得る事ができます。

さらに自分で学びたいことを選べる形式のDMM英会話なんかでは英検に特化して対策をしてくれる先生もいます(教材も無料で使えます)

なのでみんながするべき!とは言いませんが、英語を話す機会が少ないなぁと自分で思う人はこういう選択肢もあるという事をお伝えしておきます。

個人的におすすめのオンライン英会話を3つ絞った紹介記事がこちらです。

英検1級二次試験面接・当日会場での心構え

試験室に入る前は緊張するのではなくテンションを上げていこう

「英語を話すのは恥ずかしい」

「発音が変だったら恥ずかしい」

「間違えたくない」

英語を話すうえでこのような恐怖心を持っている人も多いでしょう。

これからこんな恐怖が伴う試験を始めるというのに緊張していては全開のパフォーマンスを披露するのは難しいでしょう。

恐怖を伴うからこそ英語のスピーキングでは異常なくらいテンションを上げていった方が良いです。

  • 陽気に
  • フレンドリーに
  • ハキハキと

二次試験を受けられると最高ですね。

直前は落ち着いて参考書とかは見なくていい

試験受ける直前まで必死に参考書を見たりする人って結構多いと思うんです。

でも最近気づいたんですが、それって逆効果なんじゃないかと思ってきたんです。

確かに直前に見たものが実際に出題されたら最高です、しかしそんな確率どれくらいあるでしょうか?

どちらかというと直前に見たものが出題されなくてパニックになる方が多いのではないでしょうか。

そんなリスク負う必要無いんじゃないかなと思います。

筆記ではなくスピーキングの試験だったらなおさらですよね、あれさっき見てたやつと全然違う質問が出てきたどうしよう…

そう、二次試験では「どうしよう…」は厳禁です。

黙りこくったら終わりです、そこは一番避けなければならないのです。

なので直前まで必死に参考書を凝視するのではなく、ゆっくりとしっかり深呼吸しながら自分の番が来るまで待機していた方がいいのでは、と私は思います。

自分の意見をしっかり堂々と発言しよう

英検1級二次試験では自分の意見を求められる場面がたくさんあります。

例えトピック知識に乏しかったとしても胸を張って堂々と自信を持って発言をしましょう。

「このトピック自信が無い…どうしよう…」

と考えていると、自然と声も小さくなり聞き取りにくい英語になってしまいます。

そんな事で力を発揮できないよりも知識が乏しいながらもはっきりと全力を尽くす方が絶対に終わった時の後悔は少ないと思いますよ!

  • 英検1級二次試験の合格率は大体65%
  • 英検1級二次試験の合格点は850点中602点だがこの数字は特に知る必要は無い
  • 英検1級二次試験の対策本を使って傾向を知ってよく聞かれる質問に対する返しを勉強する
  • 英語を話す機会が少ないと感じる人や、スピーキングに苦手意識を持っている人はオンライン英会話で実践感覚を養うのもおすすめ
  • 当日は直前まで参考書を見なくてもいいからとにかくハキハキ、フレンドリーに自信を持って発言賞!絶対に黙り込まないように!

英検1級の合格を本気で目指すならこちらの記事を必ず読みましょう!

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