【完全版】英検2級で結果を残すための対策・参考書・レベルなどまとめ

こんにちは、数多くの生徒たちに英検2級を指導して合格させ、そして自らも高校時代偏差値40から数カ月で英検2級に一発合格した元英語講師のヒデクラ(@ScratchhEnglish)です。

英検2級を受けたい!

英検2級に合格したい!

受験を考えているすべての人やその保護者誰もが思っていることでしょう。

英検2級に合格する為には

  1. 英検2級試験の概要
  2. 英検2級に向けた勉強法
  3. 英検2級のための攻略法や戦略

などすべてをまず知っておく必要があります。

この記事では元英会話教師として英検2級を指導し、自らも英検2級、準1級、1級と合格している筆者が知っているすべての情報、攻略法、勉強法、おすすめ教材等をぜんぶまとめて無料で公開します。

英検2級の受験を考えている、控えている方は最後までぜひご覧ください。

目次

英検2級のレベルとは?高校生?TOEFLやTOEIC換算では?

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英検2級のレベルに関する公式的見解

2級は、準2級までしっかりつけてきた力を実生活の様々な分野で応用できる力を身につけている級で、レベルは高校卒業程度とされています。社会生活に必要な英語を理解し、使用できることが求められます。入試優遇、単位認定、センター試験対策、さらに海外留学や社会人の一般的な英語力の条件として幅広く適用されます。試験内容は、一次試験(筆記とリスニング)と二次試験(面接形式のスピーキングテスト)に分かれています。

引用元:日本英語検定協会

公式的に「高校卒業程度」と明記していますね。

そして英検準2級と比べると、できることが多くなっていますね。

私が思う英検2級のレベル

先ほどは英検公式が考える英検2級のレベルを見ていきましたが、少し私個人の意見も挟んでいきたいと思います。

私が思う英検2級のレベルは

「英語で意思疎通がギリできるかもしれない」

です。

ちなみに英検準2級のレベル解説の時は

「英語で意思疎通がギリできないくらい」

と言いましたね。

例えば語学留学に行きたいと思っている人であれば最悪でも英検2級レベルの英語力ないとヤバいんじゃない?といったラインだとも思います。

英検2級レベルでは恐らく思った事をスラスラ英語にすることは無理ですが、思っていることを非常に簡略化して伝える事は可能なレベルと見ています。

なので語学留学を考えている方はまずスタートラインに立つための目標を英検2級レベルと考えるといいでしょう。

TOEIC換算で見る英検2級のレベル

英語テストのレベルを測る指標として一つ

「TOEIC換算」

というものがあります。

大人の人からしてみるとこのTOEIC換算の方が分かりやすい場合があります。

TOEIC換算での英検2級のレベルはズバリ

「520点くらい」

でしょう。

ちなみに英検準2級では3級は410点前後と紹介しました。

英検準2級から100点近くジャンプアップしているので、これを見てもやはりレベルは結構高くなっているのだろうという事が伺えますね。

TOEFL換算で見る英検2級のレベル

ちなみにTOEFLと比較する場合英検2級は

「TOEFL ibtで40点前後」

でしょうか。

あくまで目安なので英検2級に合格しているからTOEICやTOEFLで目安点が取れるというものではありません。

英検2級のもっと詳しいレベルやどんな人におすすめできる級なのかなどに関する情報はこちらの記事で詳しくまとめていますのでぜひご覧ください。

英検2級の合格ラインのスコアは?合格率はどれくらい?

英検2級の合格率は大体30~35%程度

英検2級一次試験の合格率は大体30%~35%の間で、英検2級二次試験の合格率は準2級とほぼ変わらず大体80%程度です。

英検の特徴としては、級が1つ上がるごとに一次試験の合格率が10%近く落ちてるところです。

当たり前と言えば当たり前ですが、級が上がれば合格への門も狭くなるという訳です。

日本英語検定協会は2016年まで毎回合格率を発表していましたが、2016年以降公式に合格率の発表を行っていません。

しかし過去のデータ統計を見ていくと大体30%~35%でほとんど収まっています。

10人中で考えると3人が一次試験を突破して、その3人のうち2人もしくは全員が二次試験も突破して英検2級を取得するといったところでしょうか。

こう数字で見るとかなりの人が落ちているイメージですね。

英検2級の合格ラインは?

英検2級の合格ラインは

  • 一次試験:1520点(満点1850)
  • 二次試験:460点(満点650)

です。

単純に計算すれば一次試験が約82%、二次試験が70%となりますが、例えば100問中82%以上正答できれば合格、という事ではありません。

スコアは各回の全答案採点後、統計的手法(Item Response Theory*)を用いてスコアを算出しているため、受験者の皆さまがご自身の正答数でスコアを算出することはできません。

Item Response Theoryとはテストにおける受験者の応答パターンを用いて、形式や難易度が異なるテストの結果を比較するための理論です。

引用元:日本英語検定協会

このような複雑なシステムが用いられているので

「〇問くらい正答したら合格」

という事は言えないのです。

毎回のテストごとに各問題の問題数は変わらなくても配点が変わっているという事でしょう。

そしてつまり受験後に自己採点をしてある程度の合否を予想する事も不可能になっています。

英検2級にどれくらいの人が受験しているのかなどの追加の詳細情報はこちらの記事で紹介しています。

英検2級合格に必要な単語数ってどれくらい?

英検2級合格に必要な単語量は4000~5000単語

ざっくりですが英検2級合格の目安として必要な単語量は大体4000単語から5000単語くらいです。

それでは前後級の目安と比較してみましょう。

  • 英検準1級:7500~9000単語
  • 英検2級:4000~5000単語
  • 英検準2級:2500~3000単語

英検準2級と比べると大体1000~2000くらいの上積みがあるとみて取れますね、そしてこれを見るだけでも英検2級と準1級には非常に大きな差がある事も分かります。

今風に言うと英検準1級からは英語ガチ勢の第一歩と言えるでしょう、つまり英検2級はガチ勢になる前の最後のステップという感じでしょうか。

レベルについてはこちらの記事で解説しています。

ただ英検2級は小手先の努力で普通の人が合格できるテストでもありません、だからこそ大学入試なんかで英検2級保有者を優遇している大学なんかもあるんですね。

さらに英検は級の上昇と比例して合格率も落ちるテストです。

英検のみならず英語学習での単語力の重要性など追加情報のまとめはこちらの記事でご確認いただけます。

現段階で英検2級レベルの単語力を簡易的にチェックする方法

英検2級に向けて現段階受験者が単語力でどれくらいのレベルに居るのかチェックするとても簡易的なチェックリストを作成しました。

気になる方はこちらの記事からチャレンジしてみましょう。

英検2級受験者におすすめしたい英単語の覚え方

英検2級レベルとなると受験者の方はほとんど中学生から高校生以上になるでしょう。

中学生以上であれば私が英検1級取得し、累計15,000語を覚えた単語カードもしくは暗記アプリを使った単語学習を強くお勧めします。

ノートに書いたり、暗記シートを使ったり、単語帳をただ眺めているだけではだめです。

なぜそのような覚え方がダメな覚え方なのか、そして私がずっと実践してきて累計約15,000単語を覚えた英単語の覚え方はこちらの記事で紹介しています、ぜひ参考程度でもいいので見ていってください!

英検2級の構造、何問出題される?どんな問題が出る?

英検2級筆記試験の内訳

語彙問題文脈に合った正しい語句を4つ選択肢から選択20問
長文語句問題長文問題内にある空所の語句を埋める6問
長文内容問題長文の内容に関する質問に対する答えを選択肢から選択12問
ライティング質問に対する答えを英作文する1問

合計39問を85分で解く計算なのが英検2級の筆記試験です。

一つ下の準2級は、合計38問の75分設定だったので、問題数が1問増えて時間が10分増えた計算になります。

つまり英検2級の方が1問1問の難易度が増加していると考える事ができます。

85分ともなると、英検2級では忍耐力もかなり重要になってきますね。

英検2級リスニングテストの内訳

会話内容確認聞いた会話情報と一致するものを選択15問
文の内容確認聞いた文の情報と一致するものを選択15問

リスニングに関する出題方法は英検準2級と同じで25分で30問を解いていく形式です。

しかし準2級と比べると項目が一つ減っており、リスニングにおいて一番シンプルだった会話応答文問題が排除されています。

つまり英検2級からはより純粋なリスニング力試される事になります。

とはいえ会話内容確認問題も文の内容確認問題も準2級と同じ形式なので、既に準2級を受けた方にとってはとっつきやすいかもしれません。

英検2級のもう少し詳しい構造が知りたい方は、こちらの記事で紹介していますのでぜひご覧ください。

英検2級級筆記試験の解き方と対策

英検2級語彙問題の解き方

2種類の出題パターン

英検2級の語彙問題には基本的に2つのパターンがあります

  • 登場人物が一人でその文章の穴埋め
  • 登場人物が二人で会話に応対する文章の穴埋め

基本的に英検2級の語彙問題では20問がこの2種類で構成されています。

下の級である英検準2級では、この後に会話問題という似た問題が5問設定されていましたが、英検2級では無くなっています。

つまり準2級と比べると点の取りどころが5問減っているという事です。

登場人物が一人の場合の出題例

例えば前者の登場人物が一人の場合、こんなような形式で問題が出されます。

Brenda lives very far from school. She has to (    ) to and from school by train everyday.

1: Study  2: Reverse  3: Engage  4: Commute

登場人物が二人の場合の出題例

登場人物が2人の場合ではこのような形式で問題が出されます。

A: Did you watch the TV series last night, Ben?

B: Yes, but the story was a little too complicated, did that (   ) to you?

A: No, I thought exactly the same.

B: Yeah, I will watch it tomorrow again to understand more.

1: ride on  2: make sense  3: use of  4: go off

どう思いますか?

得点が稼げそうな感じはしますか?

基本的に英検2級の語彙問題で問われる能力は

  1. 単語力
  2. 熟語力
  3. 文法力

の3つです。

といってもこの3要素の地力を測る訳では無く、英検2級レベルの単語を知っているか、熟語を知っているか、文法事項を知っているか、というだけの話なのです。

とにかくこういう事です、覚えておいてください

「知っていれば誰でも解ける問題」

なんです。

つまり勉強すればここは誰でも得点が稼げます、さらに英検2級ではここに20問も割り振られているのでラッキーと思うべきです。

その代わりこの語彙問題の対策を怠ってしまうと大幅に得点を落とす事になるので絶対にここは押さえておきましょう。

知っていればサクサク解けるのでこの語彙問題にいかに時間を使わずに素早く進められるかも英検2級筆記試験全体の進みを考えると重要です。

直近の英検2級過去問はこちらの日本英語検定協会公式HPでPDFにて確認する事ができます。

英検2級の語彙問題の解き方

Brenda lives very far from school. She has to (    ) to and from school by train everyday.

1: Study  2: Reverse  3: Engage  4: Commute

正直知っていれば即答できるし知らなければ絶対に分からない問題なので、解き方も何もありません。

Commute=通勤(通学)するという単語を知っていれば間違える訳がない問題なのです。

知っていれば1秒で解けますが、知らなければいつまで経っても正解を導き出すことは不可能です。

何度も言いますが、英検2級レベルの単語知識があれば1秒で突破でき、対策を怠って知らない単語が出てきたら最悪の時間ロス+不正解のダブルコンボが待っています。

1つアドバイスがあるとすれば、この語彙問題に絶対に時間を使わないようにしましょう。

分からなければ考え込まずに飛ばしてください、考えたって導き出せる確率はごくわずかですし、時間は長文問題やライティングに使った方が有意義です。

ここは割り切った諦めも非常に大切なんです。

時間の無駄は絶対にやってはいけません。

英検2級語彙問題の解き方や対策法はこちらの記事でもっと詳しく解説しています。

英検2級長文語句問題の解き方

長文語句問題と長文内容問題の違い

英検2級では2種類の長文問題に分かれている為、この2つの違いを知る事は非常に大切です。

まずざっくり区別するなら

  • 長文語句問題=長文内の空所に適切な文を選ぶ
  • 長文読解問題=長文全体の内容に関する質問に対して適切な答えを選ぶ

です。

つまり長文語句問題は文法的にもある程度重点を置いており、長文内容問題はみなさんが良く知る長文読解問題です。

私の中では

  • 長文語句問題=文法的要素がより大きい問題
  • 長文内容問題=読解的要素がより大きい問題

という区別の仕方もできると思っています。

語句問題では空所の前後関係理解が非常に重要である一方で、内容問題では長文全体の大まかな理解が必要になります。

どちらの方が易しく、どちらの方が難しい、という事では無く、同じ長文問題でも求められているところが異なるのです。

ただありがたい事に1つの長文に対して語句問題と内容問題が混ざっているという事では無く、別々の長文で行われるので対策はしやすいと言えるでしょう。

英検2級の長文語句問題で扱われる文章は2種類

英検2級の長文語句問題ではショートストーリーやEメールなどの短い文章が2種類用意されており、それらを解く事になります。

基本的な問われる能力は

  • 単語力
  • 熟語力
  • 文法力
  • 前後関係の理解

が挙げられます。

直近の英検2級過去問はこちらの日本英語検定協会公式HPでPDFにて確認する事ができます。

英検2級の長文語句問題の解き方

各段落の空所の前後関係をしっかりと読み取ろう

長文語句問題のもう一つの特徴として

「段落ごとに問題が1つある」

という事があります。

つまり空所に合う文を選ぶ問題なので、その段落、もっといえばその段落にある空所の前後関係さえ分かっていれば解けます。

前後関係が分かっていたらあとは文法含め4つの選択肢の意味が分かっているのかどうかです。

長文語句問題では問題の先読みはしなくてもいい

長文読解ではまず

「問題の先読みをするべき」

と常に言ってきましたが、この長文語句問題では先読みの必要性はそこまで高くありません。

聞かれた質問に答えるというものではなく、空所に文を当てはめる問題なので先に選択肢を見てもあまり効果は無いですし、どちらかというと時間の無駄です。

一気読みは絶対に厳禁

先ほども言いましたが、英検2級の長文語句問題は各段落に割り振られています。

なので段落ごとに流れで解いていくようにしましょう。

物語を最初から最後まで一気に読んでから問題に移っていては時間のロスが発生し、効率的ではありません。

1段落目を読んだらすぐにその1段落目に出てくる問題を解いていくようにしましょう。

一気読みをしない代わりに解き終わったら必ずすぐ見直し

一気読みをする必要はありませんが、2問ないし3問の問題を解いて、物語を最後まで読んだら物語全体の知識がついたうえで見直しをしましょう。

「最初からしっかり読み返せ」

という訳では全くありません、むしろ読み返しも厳禁です。

ストーリーを全部読み終わったうえで、先に解答した問題で選んだ選択肢と物語全体の内容にズレがないか、矛盾がないかどうかササっと確認するという事です。

最悪分からない時は消去法を使うしかない

語彙力と文法力が大きく問われる英検2級の長文語句問題では、分からない時に考え込んでいてもしょうがありません。

何度も何度も読み返して時間を使い過ぎるのは大きな時間の無駄です。

そういう時は消去法しかありません。

この問題は英検2級に出てくる数ある問題の1つに過ぎないと割り切って消去法で進めましょう。

時間が余ったらまた戻ってこれます、一番最悪なのは考えすぎた末に答えも導き出せず、時間を使ってしまったがために最後まで満足に問題を解けなかった状態です。

英検2級、長文語句問題の詳しい対策方法や、おすすめ教材などはこちらの記事で詳しく紹介しています。

英検2級長文内容問題の解き方

長文語句問題と長文内容問題の違い

英検2級では2種類の長文問題に分かれている為、この2つの違いを知る事は非常に大切です。

まずざっくり区別するなら

  • 長文語句問題=長文内の空所に適切な文を選ぶ
  • 長文読解問題=長文全体の内容に関する質問に対して適切な答えを選ぶ

です。

つまり長文語句問題は文法的にもある程度重点を置いており、長文内容問題はみなさんが良く知る長文読解問題です。

私の中では

  • 長文語句問題=文法的要素がより大きい問題
  • 長文内容問題=読解的要素がより大きい問題

という区別の仕方もできると思っています。

語句問題では空所の前後関係理解が非常に重要である一方で、内容問題では長文全体の大まかな理解が必要になります。

どちらの方が易しく、どちらの方が難しい、という事では無く、同じ長文問題でも求められているところが異なるのです。

ただありがたい事に1つの長文に対して語句問題と内容問題が混ざっているという事では無く、別々の長文で行われるので対策はしやすいと言えるでしょう。

英検2級の長文内容問題で扱われる内容は3種類

英検2級の長文内容問題は長文語句問題と同様基本的に3つの文章(大問3A, B, C)から構成されています。

これは英検準2級と比べる1つ増えている計算です。

直近の英検2級過去問はこちらの日本英語検定協会公式HPでPDFにて確認する事ができます。

英検2級の長文内容問題の解き方

本文を読み始める前に問題文に目を通すのは鉄則

長文読解を解く上でこのテクニックは必須です。

長文語句問題の記事ではこれと全く逆の事を言いましたが、大問3のようなちゃんとした長文全体の内容を理解しなければならない問題においては必ず問題の先読みをする必要があります。

私も英検1級だけでなく、TOEIC、TOEFL、IELTSなどの英語試験を受けてきましたが、基本的に長文問題はまず問題文に目を通しておくべきです。

特に英検準2級の長文読解問題の本文はそこまで長い文章では無いのでなおさら問題文を先読みしておくべきです。

そうする事でより効率的に答えが書いてあるところを見つける事ができます。

問題文の中のキーワードを見つけ出す

問題文を先読みする際に必ずするべきなのは問題文の中で出てくるキーワードを抜き出すという所です。

例えば

  • 数字
  • 人物名
  • 名称
  • 時間
  • 値段

などがキーワードである場合が多いです。

問題文を先読みする際にキーワードを抜き出しておけば本文でそのキーワードが出てきたときにすぐ対応する事ができます。

もちろん問題文全てに気を取られていては時間が余計にかかって意味が無いので、自分が重要だと思うキーワードは先読みの時点でいくつか押さえておきましょう。

時間がない切羽詰まった時の対応策

英検2級の長文内容問題はライティング問題の前に出てくる問題です。

人によってはその前にかなり時間を使ってしまい残り時間がほとんどなくなってしまったという場合も少なくないでしょう。

そんなときに問題文も本文も一語一語しっかり読んでいてはそこでタイムアウトで終了です。

下手したらマークすらできずに非常にもったいない事になってしまいます。

本当に時間がない時はまず本文にある各段落の最初の1文だけ読みましょう、なぜかというと基本的に段落の最初の一文はその段落の概要が書いてあることが多いからです。

各段落の一文目を読めば本当になんとなくですがその物語の概要がつかめます。

そうすればあてずっぽうに回答してしまうよりかは正答率が上がるはずです、しかしこの方法は本当に時間がない時の最後の手段ですので時間がある時にはしっかりと読みましょう。

Eメールの問題はとにかくまず数字を探す

問題文を先読みする際にはキーワードを探すべき、と先ほど言いましたが、Eメールの問題が出てきた場合、本文の中からキーワードをまず探しましょう。

  • 数字
  • 人物名
  • 名称
  • 時間
  • 値段

このようなものが問題に含まれている事が多く、高確率で問題で問われます。

なのでまずはこのようなキーワードを探せばスムーズに効率よく解いていく事ができるでしょう。

英検2級、長文語句問題の詳しい対策方法や、おすすめ教材などはこちらの記事で詳しく紹介しています。

英検2級ライティング問題の解き方

英検2級ライティングの出題例

2級のライティングのトピックは3級や準2級と比べるとより議論の余地があり、多くの事を書けるトピックになっています。

例えば

Today, some countries try to reduce plastic consumption by charging for plastic bags. Do you think it will be common in your country in the future?(近年レジ袋を有料化する事でプラスチックの消費を削減しようとする国があります。あなたの国でもこのトレンドが一般化すると思いますか?)

Some people say that people should spend less time on smartphone. Do you agree with that?(スマートフォンに使う時間を減らすべきだという人がいますが、あなたは賛成ですか?)

といったようなより教育的、アカデミックな題材を取り扱い、英検準2級と比べるとトピックの文字数もかなり上がってより狭い範囲のトピックになっています。

トピックが狭まった事で書きやすいという面もある一方で、お題について知識が乏しい、もしくは考えを文章化するのが苦手な人にとってはネガティブに働く場合もあるでしょう。

英検2級ライティングから導入されるポイントシステム

準2級と2級が違うもう一つの点がトピックの下にPOINTSという欄が追加されたことです。

先ほどの例を使ってみると

Today, some countries try to reduce plastic consumption by charging for plastic bags. Do you think it will be common in your country in the future?(近年レジ袋を有料化する事でプラスチックの消費を削減しようとする国があります。あなたの国でもこのトレンドが一般化すると思いますか?)

POINTS

  • Environment(環境)
  • Changing habit(習慣を変える)
  • Alternative(代替)

Some people say that people should spend less time on smartphone. Do you agree with that?(スマートフォンに使う時間を減らすべきだという人がいますが、あなたは賛成ですか?)

POINTS

  • Communication(コミュニケーション)
  • Health(健康)
  • Addiction(依存)

このような感じでPoints to make(触れるべき要点)をあらかじめ提示してくれている訳です。

例えば後者の問題であれば、スマホに関する自分の意見にコミュニケーション、健康、依存などの要点を入れて議論しましょうという事です。

しかし問題用紙にはこのような事も記載されています。

POINTSは理由を書く際の参考となる観点を示したものです。ただし,これら以外の観点から理由を書いてもかまいません。

この要点以外に触れても構いませんという事ですが、提示されているという事は提示された要点に沿って自分の意見を書くのがセオリーです。

英検2級ライティングの解き方と評価基準、減点対象

語数は80~100単語程度

英検2級ライティングでは80~100単語程度を含む文章を書くことが求められています。

これは一つ下の準2級の目安語数よりも50語ほど増えています。

トピックで求められる意見や理由が述べられているか

トピックに沿って自分の考えを論理的に理由付けする必要があります。

深い説得力のある理由が好まれ、単純な理由(レジ袋は環境に悪いから)などは減点対象です。

レジ袋は環境に悪いから、という事を言いたいのであれば、環境に悪くて最終的にどのような悪影響を及ぼすのか、そしてどうすれば改善できるのかなど深掘りする必要があります。

  • 単純で浅い理由付け→その理由に沿った理由をさらに深掘りすべき

ライティング構成の流れは分かりやすいか

途切れ途切れではなくしっかりとした滑らかな流れの文章で書かれているか(接続詞や副詞を使って)

自分の言いたい意見を1行1行ではなく、作文全体として主張して議論できているかが大切です。

例えば極論自分の意見をたくさん羅列しているだけではだめです。

  • 途切れ途切れで色々な意見を述べてまとまりがない→文章の流れを考えて作文全体として議論をして自分の意見を主張するべき

トピックに沿った単語や熟語が使えているか

トピックに沿った専門用語を使えるかどうかも非常に重要です。

さらに同じ単語ばかりを使わずに、多様な語彙を駆使して適切にしようできるかどうかも評価対象です。

しかし頑張って難しい単語ばかりを使ってそれが間違った使用である場合逆効果にもなり得ます。

これは英検2級レベルの単語力を事前に付けておくことで上手くいきます。

  • 適切な語句を使えていない、同じ単語ばかり使っている→できる限り多様な語彙を披露して、適切な単語を使う

文法や構造のバリエーションは豊富かどうか

同じような文法を使い過ぎないのも注意点です。

例えば I think~ I think~ I think~ と何度も何度も羅列するのは好まれません。

先ほど単語のバリエーションが重要である、という話をしましたが、文法でもバリエーションは求められています。

とにかく同じような言い回しを並べるのはやめましょう。

  • 同じ文法を続けざまに使っている→できる限り多様な文法を使って構造を豊かにする

聞かれたことに忠実に答える

聞かれた質問にストレートで答えましょう。

回りくどく説明したり、遠回りし過ぎたり、脱線してしまってはいけません。

  • 聞かれた質問に答えられていない→忠実に脱線しないように意見を述べる

矛盾した文章はダメ

I agreeと同意したにも関わらず否定の意見も述べるというのはNGです。

ライティングで絶対ダメなのは矛盾した文章を書く、そして結局何が言いたいのか分からなくなる事です。

  • 文章内で矛盾が生じている→賛成か反対を決めたらその立ち位置から絶対に動かない

具体例を挙げて説得力を高める

例えば

「子供はもっと早くから英語を勉強するべきだと思いますか?」

というトピックに対して

「はい、もっと早くから勉強すれば、より多くの日本人が英語を話せるようになると思います」

というだけでなく

「日本人は世界的に見て英語ができないと言われています」

だったり

「日本では英語のクラスでスピーキングの練習をする機会があまりありません」

のような一般的な補足情報を加えて構成していくと説得力が増します。

  • 具体例がなく説得力がない→トピックとあなたの意見に沿った具体例を挙げる

だけど関係のない補足はダメ

自分の意見を肉付けするような補足は説得力を高めますが、関係のない補足は一貫性がないので減点対象です。

例えば先ほどの続きで

「子供はもっと早くから英語を勉強するべきだと思いますか?」

というトピックに対して

「はい、もっと早くから勉強すれば、より多くの日本人が英語を話せるようになると思います。私は海外ドラマを観ていても全く理解できません」

結構極端な例ですが「海外ドラマ」なんてこの問題で組み入れる必要は全くない事ですし、さらに自分の経験を語っているだけなのでこんな補足なら書かない方がマシなレベルです。

  • 関係のない蛇足的な補足→関係のない事はとにかく書かない

自分の経験しか話さないのはダメ

アカデミックライティングは日記ではありません、自分の世界が全てと思い込んだり、賛成反対を決めるうえで自分の気持ちや経験だけを基にしたものはダメです。

私が英語圏で論文を書いていたときは基本的に「I(私)」という単語を使うなと言われたくらいです。

もちろん英検2級では「I」という単語は使っていいのですが、自分の意見をライティングで主張する際にその意見を正当化するために使う根拠は自分の経験ではなく必ず一般的な根拠で無ければありません。

あなたの事を一切知らない、トピックにあまり知識のない人にあてて書くように書きましょう。

「私は~だったので、賛成だと思います」

こんな事を言っても何の根拠にもなりません。

  • 自分の経験ばかり話す→根拠や理由付けは自分の経験以外から極力探そう

さらに英検2級ライティングの対策方法や、日本人が英文ライティングが苦手な理由、学校でやる英作文とアカデミックライティングの違いなどはこちらの記事で詳しく確認できます。

英検2級リスニング試験の解き方と対策

英検2級リスニング会話内容問題の解き方

英検2級リスニング会話内容問題の問題例

英検2級リスニング前半の会話内容理解問題ではこのような形式で問題が出題されます

A: What’s your plan for the winter vacation, David?

B: I was thinking about going to France, but I decided to go to Germany instead. How about you, Lauren?

A: I’m going to Switzerland for skiing!

B: That sounds great!

Question: What is the David’s plan for the winter vacation?

1: Going to France

2: Going to Switzerland for skiing

3: Going to Germany

4: Going to Sweden for skiing

※赤文字は音声で再生されます

基本的にはどうしようもない的外れな選択肢は英検2級ではほとんど与えられず、何かしら聞いたリスニングに関連した引っかけのような問題がたくさん出題されます。

例えば例で出した問題なら、会話を全部理解しない限り選択肢4つとも

「あれ、リスニングで全部言ってた気がするぞ」

と混乱してしまいがちです。

「会話内容確認」

という名前があるようにリスニングで聞いた会話の内容を理解する事が求められるのが英検2級前半のリスニングなのです。

直近の英検2級過去問はこちらの日本英語検定協会公式HPでPDFにて確認する事ができます。

英検2級リスニング会話内容問題の解き方

聞いたリスニング内容の要点を頭の中で整理する事ができるか

英検2級リスニングの会話内容問題ではリスニングの会話内で出てきた内容をいかに頭の中で整理でき、適切な選択肢を選べるかどうかがカギになってきます。

その中でも特に大切なのがリスニング内のキーとなる内容を抜き取れるかどうかです。

  • なぜ?
  • なに?
  • どうやって?

このような情報を問う問題が非常に多いのです。

内容全体をしっかり把握していないと答えられないような問題ばかりです。

さらにそれだけでなく、会話の内容の時制関係などにも気を配る必要がある為、断片的にリスニングを理解するだけでは十分ではなく、物語の全体像を掴む必要が非常に大きいです。

早とちりを絶対にしない

少し重複しますが、英検2級のリスニングでははやとちりをしてはいけません。

この会話内容問題では特定の答えをスポットで探すわけではなく、とにかく全体像を掴むことが大事なのです。

なのでリスニングは必ず最後まで聞きましょう。

次の問題への準備は大切

1つの問題に考え込み過ぎてしまったり、気持ちが持ってかれていってしまっていると、その後に非常に大きな悪影響を及ぼし、ドミノ式に崩れていきます。

特に1回しか放送されない2級では一度崩れたら修正があまり効きません、リスニング中は必ず集中して次へ次への気持ちで準備していきましょう。

次の問題の選択肢を読む余裕を作る

またしても少し重複しますが、とにかく次の問題、次の問題と気持ちを前に向かせましょう。

まず大前提として

「リスニングは答えが分からず考え込んでも絶対に頭から出てくることは無い」

と断言しましょう。

なので分からなくてグズグズ考え込むのは時間の無駄でしかありません。

分からないなら分からないで割り切って消去法で選ぶ、そして選んだら次の放送が始まるまで次の問題の選択肢に目を通してリスニングが始まる前からおおよその物語の概要を予想する。

これくらいの余裕がなきゃだめです。

英検2級リスニング第1部会話内容問題については、こちらの記事で前の級である準2級との違いやより詳しい攻略法を紹介しています。

英検2級リスニング文の内容確認の解き方

英検2級リスニング文章内容問題の問題例

Becky is studying history at a college in New York. She is specialized in Asian history and a part of her program, she had a chance to study in Japan or China. She decided to study in Japan because she is especially interested in Japanese history. During the stay, she wants to visit historical places like Kyoto and Nara.

Question: Why did she decide to study in Japan?

1: Because she wants to study Japanese language.

2: Because it was cheaper than China.

3: Because she’s especially interested in Japanese history.

4: Because she likes Japanese pop culture.

※赤文字は音声で再生されます

この文章内容問題の特徴は会話調ではない為、入ってくる情報が多いところです。

しっかり頭の中で整理しておかないとぐちゃぐちゃになってしまいます。

英検2級リスニング前半。会話内容理解問題ではリスニングが複数の登場人物による会話だったのとは異なり、後半の問題は1人の人の文章が音声化されてその内容をくみ取るようなものとなっています。

なので会話のように会話フレーズが出てくるわけでも無く、文章はどちらかというと日記や独り言のようなものが多いです。

しかしそれだけでなく、デパートや空港などの案内放送が問題として使われる場合もあります。

直近の英検2級過去問はこちらの日本英語検定協会公式HPでPDFにて確認する事ができます。

英検2級リスニング後半、文章内容問題の解き方

物語全体の流れを掴めるかどうか

文章内容問題は物語形式である事が多く、先ほど例で出したように昨日~しました、~する予定です、こんなことがありました、という内容を独り言のように音声化された問題がよく出てきます。

先ほどの例でも

  • ニューヨークで歴史を学ぶ大学生
  • アジアの歴史を専門
  • プログラムの一部として日本か中国に留学する機会
  • 日本史に特に興味があるので日本を選んだ
  • 留学中には京都や奈良など歴史的な場所に行きたい

といった情報がすべて組み込まれています。

長いリスニングを聴く上で大切なのはどれだけ長いリスニングを頭の中で要約してまとめ、リアルタイムで付いていけるかです。

これは実生活の英会話リスニングでも必要な能力ですね。

一言一句全部音声内容を覚えるのは不可能です、例え可能でもそんな事をする必要がありません。

先ほどの例題でも

  • ニューヨークで歴史を学ぶ大学生
  • アジアの歴史を専門
  • プログラムの一部として日本か中国に留学する機会
  • 日本史に特に興味があるので日本を選んだ
  • 留学中には京都や奈良など歴史的な場所に行きたい

この5つを個別でも理解していればいいのです。

これさえ分かっていれば質問文

「彼女はなぜ日本を留学先に選んだのですか?」

の問いに対して日本史に興味が特にあるから、を即座に問題なく選べるでしょう。

次の問題への準備は大切

1つの問題に考え込み過ぎてしまったり、気持ちが持ってかれていってしまっていると、その後に非常に大きな悪影響を及ぼし、ドミノ式に崩れていきます。

そうなると正解できていたはずの問題を失敗してしまったり、とっても損です!

特に1回しか放送されない2級では一度崩れたら修正があまり効きません、リスニング中は必ず集中して次へ次への気持ちで準備していきましょう。

いちいちリスニング中に日本語に直さない

英検2級まで来たらもうリスニング中に日本語に訳しながら聞くのはやめましょう、この辺でスピードに追い付けなくなります。

「英語で考えろ」

とまではさすがに言いませんが、英語で聞いたものはそのまま英語で脳内に留めておきましょう。

いわゆる「英語脳」というやつですね。

この先さらに準1級、1級、さらには英語が喋れるようになりたい、英語を使った仕事に就いてみたいと思うのであれば早急にこの英検2級時点でその癖をつけておくべきです。

時間はかかりますがリスニングの聞き方は変わります。

英語を英語で取り込むというのは決して「ネイティブレベルになる」という意味ではなく、日本語というフィルターを通さずにそのまま聞いたものをとどめておくだけです。

練習すれば必ず身に付きます。

耳の作り替えという面ではこちらの本が凄くお勧めです、英検2級以降も英語力をもっと伸ばしていきたいと考える方はぜひ読んでみる価値のある一冊です。

英検2級リスニング、文の内容問題に関する詳しい情報はこちらの記事でまとめています。

英検2級リスニングに関する全体的なまとめはこちらの記事でご覧いただけます。

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英検2級二次試験スピーキング面接に関する知りたい事

英検2級二次試験面接は満点650点

英検2級二次試験面接の満点は650点で設定されており、合格基準点は460点です。

単純計算で70%ですが、スピーキングは〇×の世界では無いのでこの辺の数字は知らなくてもいい数字だと言えます。

英検2級二次試験面接合格率はどれくらい?

英検2級二次試験面接の合格率は大体8割弱程度です。

かなり高水準だと言えますが、二次試験に進む受験者は全員一次試験に合格している一定以上の英語力を持った人たちなので驚きではないかもしれませんね。

さらにその中でも10人に2人は落ちている計算になるので、あまり甘く見ない方がいいでしょう。

あなたはその10人に2人のうちの1人にならない自信はありますか?

8割程度合格だからと言って対策をしないと足元をすくわれる可能性は十分にあります。

なのでここはしっかりと対策した上で英検2級合格を必ず確保するという意気込みで英検2級二次試験本番まで対策勉強をしていきましょう。

英検2級の二次試験面接に落ちる人の特徴

一次試験に合格して気が抜けている人

まず当たり前のところから行きましょうか、一次試験に合格してホッとして気が抜けてしまう人は英検2級の二次試験に落ちてしまいがちです。

気が抜けているつもりがなくてもなんとなく二次試験は受かるでしょうと思っているのもアウトです。

筆記ができたからと言ってスピーキングで英検2級合格レベルがあるとは限りません。

合格証を手に入れるまでは絶対に気を抜かずに対策をし続けましょう。

英検2級の面接を英会話だと思ってしまっている人

面接=スピーキングテスト=英会話…と思ってしまいがちですがそうではありません。

一応試験のうちのスピーキングテストですので、何でもかんでも喋ればいいというものではなく求められていることがあります。

逆に言えば試験官の方も英検2級のスピーキングテストで受験者にペラペラなきれいな英会話を求めている訳ではありません。

では何が求められているのかというと

「英検2級レベルの単語やフレーズを駆使して英検2級レベルの質問にしっかりと答えられるかどうか」

です。

つまり英検2級の二次試験に特化した対策をして、傾向を知り、ある程度の答えを用意して挑めばいいのです。

極論英検2級の二次面接に合格する為に英会話スクールに通ったら遠回りです、英検2級の二次に受かりたいのであれば英検2級の二次に特化した対策をするのが一番の近道です。

声が小さい、自信が無い、口数が少ない

もちろんこのような要素はマイナス要素です。

英語のスピーキングではハキハキと、自信を持って、積極的に話すのは絶対条件です。

ただ人間一人ずつ性格が異なるのは十も承知しています、ハキハキと自信を持って積極的に話すハードルが高い人がいるのももちろん知っています。

ただそんな方達でも英検2級の二次試験に向けて上手くいく方法があります。

それは

「知識で固める」

という方法です。

どういうことかというと、英検2級の二次試験面接の対策をたくさんし、傾向を掴んで、答えをあらかじめ用意しておくという訳です。

既に「こうやって答えよう」と思っていた質問が飛んで来たら自信を持って話す事ができますよね。

この方法はもちろん英検2級の二次試験にしか使えない訳ですが、こうやって色々な方法で自信をつけて積み重ねていく事で将来英語を自信もって話す事ができるようになります。

なのでこれでもかと対策をしまくって、答えの引き出しをたくさん事前に用意しておきましょう。

上で説明した以外にも英検2級二次試験に合格する為に知っておくべき対策法や心構えはこちらの記事ですべてまとめて紹介しています。

英検2級の合格を目指すための勉強法まとめ

英検2級合格のための対策勉強法

私は英検2級に合格するためには以下の3ステップを踏む必要があると考えています。

  1. 英検2級用単語帳を使って1冊の5割、6割程度覚える
  2. 単語学習のペースは落としながら問題集で英検2級の問題に慣れる
  3. 英検2級の過去問を使用して本番への準備をする

この基本的な3つのステップ+αを踏んで本番に向かう事ができれば非常にいい結果を出せるはずです。

この3ステップのさらに詳しい情報や、やり方、そして問題集や過去問を使用するときに必ず気を付かなければならないルールはこちらの記事で紹介しています。

私が強く推奨する3ヶ月の学習計画

私は個人的に英検2級の合格に近づくために受験から逆算した3カ月前から徐々に着実に学習計画を立てるべきだと考えています。

英検2級までなると一夜漬けで受かるような試験ではありません。

無理なく3カ月前から合格を勝ち取れるようなプランを私自身が作りました、とてもおすすめなのでぜひご覧になってみてください。

私が強くお勧めする英検2級合格の為の3ヶ月学習プランはこちらの記事からご覧いただけます。

元英語講師の私がおすすめする持っておくべき英検2級対策教材+本

英検5級~2級を指導し、自身は2級から1級全て合格して持っていますが、一貫しておすすめしたい英検対策書は基本的に旺文社さんの対策本です。

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この必ず必須の3冊以外に私がおすすめする英検2級の勉強に役立つ教材や本はこちらの記事ですべて紹介しています、ぜひご覧ください。

以上が英検2級を受ける人が知っておきたい情報、対策法、勉強法のまとめでした、各々のより詳しい情報は個別の記事でご確認ください。

ぜひ各記事をしっかり読み英検2級がどんなものなのかを知り、効果的に対策する事で合格を目指しましょう!

そして英検の申し込み方はこちらの記事で解説しています。

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