英検1級合格した私が英検2級に合格する為の勉強法をまとめたよ

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こんにちは、数多くの生徒たちに英検2級を指導して合格させ、そして自らも高校時代偏差値40から数カ月で英検2級に一発合格した元英語講師のヒデクラ(@ScratchhEnglish)です。

英検2級の受験を考えている人、誰でも一発で受かりたいと考えていることでしょう。

「今回は受けるだけ」

そんな人はいないでしょうし、そんな気持ちで本番に向けていてはダメです。

ぜひ効果的、効率的な勉強をして一発合格を目指す意気込みで勉強をしていきましょう。

私は一応英語偏差値40だった高校生の頃英語の勉強をやってみようと力を入れてから始めて受けたのがこの英検2級でした。

その後英検準1級、英検1級と全て一発で合格して講師として英検を指導した経験もあります。

  • 効果的に効率的に勉強したい
  • 合格に直結するような勉強法で勉強をしたい
  • 無駄なく勉強したい

「でもどうやって勉強、対策をしたらいいのか分からない」

今回はそんな悩みを持つ方々のために英検1級を取得し、元英語講師として働いていた私が

「僕が実際に実践してきた効果的に合格に直結するようなおすすめ英検2級勉強法」

を紹介していきます!

  • 英検2級合格の為に単語学習が一番大事な理由
  • 合格に向けてやるべき3本の軸となる勉強法
  • 単語対策で使うべき本
  • 単語の覚え方
  • 問題集や過去問を使った勉強法

冗談抜きにまず単語の勉強をしなきゃ英検2級は受かりません

英検2級で一番大切な勉強は単語勉強

どの級の解説記事でも言っていますが、英検合格に不可欠な勉強ナンバーワンは単語学習です。

筆記試験もリスニング試験も、もっと言うならライティング試験も全て単語が絡んできます。

もちろん文法なども全ての試験で必要ですが、単語と比べると重要度が桁違いです、そもそも英検の筆記試験の中には単語だけに特化した語彙問題なんて言うのもありますからね。

語彙問題=単語の問題=勉強すれば解ける=勉強しなければ他の人に置いていかれると思っておいてください。

つまりこの語彙問題で点が取れなくては話になりません、英検2級の筆記試験は単語力で7~8割決まると言っても大げさな表現ではありません。

当たり前ですが英検2級レベルの単語力が無ければ英検2級に合格する事はできません、なぜなら十分な単語力が無ければ

  • 筆記試験の語彙問題を解けない
  • 筆記試験のリーディングを読めない
  • リスニング試験のリスニングを聴けない

からです、こんな状態で合格ラインまでもっていくのはほぼ不可能です。

つまり単語をまず最初に取り掛からないと他の実践的な対策も満足に、そして効果的にこなすことができないのです。

英検2級合格を目指す勉強でやるべき3段階の必須勉強法

私が考える勉強法で不可欠な要素が3つあります。

段階ごとに

  1. 単語取得
  2. 問題集で慣れる
  3. 過去問で追い込む

です。

この3つの段階は前後不動です、この順番で無ければ意味がありません。

それはなぜか

  • 英検2級レベルの単語を十分に知らなければ問題集を解いても意味ないから
  • 問題集で問題慣れしておかないと過去問を解く効果が薄れるから
  • 過去問を解いておかないと本番に向けてしっかりと準備できないから

です。

先ほど言ったようにこの3つは段階ごとになっています。

この3つを活用した「私が考える英検2級に合格する為の3ヶ月学習プラン」はこちらの記事でより詳しく説明しています。

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英検2級の単語勉強に不可欠なたった1冊

【音声アプリ対応】英検2級 でる順パス単 (旺文社英検書)

英検2級に受かるために単語力が一番重要だという事はこれまで他の記事でも口酸っぱく言ってきましたね、英検2級レベルの単語力がないというのは英検2級に受からないという事を意味します。

まず単語の勉強をしないと話になりません。

それほど英検という試験において単語は重要で、私は単語力で7割合格、不合格が決まると思っています。

私も英検1級まで取得しましたが、この本は合格するために無くてはならない存在だと胸を張って言えます。

むしろこの本なしで受かった人ってどうやって単語勉強したの?とすら思います。

もちろん自分が英検を受けた時は各級このパス単を使いました。

この本の凄いところは過去のデータが凄く分析されていて正確なところ、パス単で重要、頻出とされている単語は本番でもたくさん出てきます。

英検2級の単語勉強をするならこの本がナンバーワンです。

英検2級単語の覚え方

英検2級レベルとなると受験者の方はほとんど中学生以上になるでしょう。

中学生以上であれば私が英検1級取得し、累計15,000語を覚えた単語カードもしくは暗記アプリを使った単語学習を強くお勧めします。

ノートに書いたり、暗記シートを使ったり、単語帳をただ眺めているだけではだめです。

なぜそのような覚え方がダメな覚え方なのか、そして私がずっと実践してきて累計約15,000単語を覚えた英単語の覚え方はこちらの記事で紹介しています、ぜひ参考程度でもいいので見ていってください!

どれくらいまで単語学習のみをするべきか

もちろん本番までずっと単語学習ばかりしていては英検2級に合格できるとは言えません。

英検2級レベルの単語力がない=英検2級に合格できない

ですが

英検2級レベルの単語力がある≠英検2級に合格できる

という図式では無いのです。

もちろん英検2級試験の傾向を掴んで、実戦形式のトレーニングを積むことも合格の為には必要です。

しかし

「どこまで単語学習のみを続けていくべきなのか」

私は単語学習の次は過去問の前に予想問題ドリルを解くことを推奨しています、ではドリルにはいつ行く事ができるのか?

ズバリ言うのであれば

「最低でもパス単に載っている単語の5~6割覚えてから」

です。

5割~6割なんて多すぎる!と思う方もいるかもしれませんが、パス単に載っている5割~6割というのはもう既にあなたが知っている単語も含まれているので、一から5割、6割まで覚えろ、という訳ではありません。

さらにパス単の最初らへんのページはかなり基礎的な単語が載っているので、そこまで困難ではありません。

もっと詳しく合格までも道のり、学習プランを知りたい方の為に私が推奨する受験から逆算して3ヶ月スパンで合格を目指す3ヶ月計画をこちらの記事ですべて公開していますのでぜひ参考程度にご覧ください。

パス単を5割、6割終えたら次は問題集もしくは過去問

英検2級合格を目指す勉強法の順序

まず順序として

  1. パス単での単語学習
  2. 問題集で練習
  3. 過去問で追い込み

この順序が一番効果的です。

パス単を5割、6割終えた時点で次のステップである2に進む事ができます。

しかし、試験まで日にちがあまりない、思うように時間が取れない、という方は2を飛ばして3に飛んでも構いません(もちろん効果は薄れます)

それはなぜかと言えば問題集での練習よりも過去問での学習の方が重要だからです。

いくら出題形式が似ていると言っても問題集の多くは実際の問題よりもレベルが易し目に作られているケースが多く、問題集で出来ても実際のテストではそれほど…という事もあるからです。

もっと事細かに筆記試験、リスニング試験に分けて考えた対策勉強方法や解き方などはこれらの記事で全部まとめていますので、より詳しく知りたい方はぜひこちらの記事をご覧ください。

英検2級の勉強用に使えるおすすめの過去問と問題集

英検2級 過去6回全問題集

【音声アプリ・ダウンロード付き】2019年度版 英検 2級 過去6回全問題集 (旺文社英検書)

英検だけでなくどんな試験でもそうですがやはり過去問を使って傾向や内容を掴んだり、スピード感に慣れる事は非常に大切です。

大学受験をする人はセンター試験の過去問を必ず事前に解きますよね?高校受験をする人は必ず事前に過去問を解きますよね?英検もそれと全く同じです。

問題集と過去問は別物と考えてください。

過去問を事前に解いておかないと本番で予期しないアクシデントが発生する確率も高まります。

そして過去問を事前にこなしておけば冷静にいつも通りの力を発揮できます。

こういう一発勝負のテストではそもそもいつも通りの能力を出せない場合も結構あるので、冷静にいつも通りこなすというのは非常に大切なのです。

過去問を解く際は必ず答え合わせをしっかりやって、解説を見ながら

  • どこで間違えたのか
  • なんで間違えたのか
  • どうすれば正解する事ができたのか
  • 分からなかった単語や熟語はあったのか

を少なくともクリアしてください、マルバツ付けているだけでは意味がありません。

隅から隅までやり切りましょう。

ちなみにこちらCDは別売りですのでお忘れなく!(過去問集だけ買ってCDを買い忘れる人結構います!)

2019年度版 英検 2級 過去6回全問題集CD (旺文社英検書)

もしCDを別でわざわざ買いたくないという人は6回分ではありませんが、3回分+CDも付属しているこちらの過去問もおすすめです。

【CD2枚付】2019-2020年対応 直前対策 英検2級3回過去問集

7日間完成 英検2級予想問題ドリル

【CD付】7日間完成 英検2級予想問題ドリル 新試験対応版 (旺文社英検書)

こちらは基本的に過去問に移る前に問題慣れするために使って欲しい教材です。

いきなり過去問をやっても多分上手くいきません、間違えだらけになる事が容易に想像できますし、そうなるとモチベーションも大幅に下がります。

なので過去問に移る前にはこのような問題ドリルを使って問題形式に慣れる事が重要です。

どのようにプランを立てたらいいのか分からないという方の為に私が推奨する英検2級合格を目指すための最適3ヶ月プランはこちらの記事で全部公開していますのでぜひご参考までにご覧ください。

合格への道筋をしっかり立ててそれに沿って学習するような学習プランは英検2級合格には必ず必要です。

ぜひ参考にしてください。

そして最近気づいたのですが私が推奨する英検2級用の教材3冊のセットがお得パックでネット販売されていることに気づきました!

ぜひ私の推奨する方法で、本を使って計画的に英検2級合格を目指したいという方は3冊セットでご購入されるとよりお得です。

【英検2級】 でる順パス単 + 7日間完成 予想問題ドリル + 過去6回全問題集 3冊セット (旺文社英検書)

英検2級合格に向けた過去問や問題集を使った勉強の仕方

答え合わせは必ずしっかりとやらなきゃ意味がない

過去問や問題集をせっかく買っても問題を解いて、丸付けをしてやった気になった終わりにしてはダメです。

せっかく買ったのにもったいない!

過去問を解くときは

  1. 普通に解く
  2. 丸付けをする
  3. どこで、どうして、どんな経緯で間違えたのか、知らなかった単語を割り出す
  4. どうすればよかったのかを考える、知らなかった単語は覚えなおす
  5. 一定期間を空けてもう一度同じ問題の2週目をする

少なくともこれくらいするべきです。

そうする事で知らなかった新しい事も過去問から学べますし、今後同じシチュエーションでどのように対処すればいいのか分かります。

隅から隅まで使うというのはこういう事で、無駄にしないようにしましょう。

英検2級合格を目指すために私がおすすめする教材や本を厳選してこちらの記事でまとめましたのでぜひどうぞ。

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時間を測った方が本番スッと入れる

過去問をやる時には本番にタイマーを合わせて解いていくと本番でのペース配分などに慣れていく事ができます。

ペース配分が分からないと時間切れになって解けなかった問題があるなんてよくある事です。

英検2級の各テスト時間や問題数はこちらの記事で紹介しています。

  • まず英検2級用パス単を5割、6割終えるまでは単語学習一本
  • 勉強の順番は単語→問題集→過去問
  • 問題集や過去問の答え合わせはきっちりやる、やらなきゃ意味がない
  • 過去問を解くときは時間を測る

英検2級の合格を本気で目指すならこちらの記事を必ず読みましょう!

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