【英検5級筆記】最初の語彙問題を解くコツと効果的な対策方法を紹介

こんにちは、数多くの子供たちに英検5級を指導して合格させてきた元英語講師のヒデクラ(@ScratchhEnglish)です。

英検5級においてきっちり勉強すれば必ず100%正解できる項目ってどれだと思いますか?

「最初の語彙問題です」

英検5級に限らず英検ではこの語彙問題をいかに凡ミスせずに100%に近い正答率を導き出せるかどうかでかなり変わってきます。

リスニングなどは耳のセンスなど才能に関する比重も少しあるのですが、語彙問題は違います、しっかり対策して覚えちゃえば誰でも満点取れます。

その代わり対策しなかったら正解できません。

今回の記事では英検5級の語彙問題を解く方法や、それに向けて対策する方法を紹介していきます。

  • 英検5級語彙問題の形式
  • 英検5級語彙問題の解き方
  • 英検5級語彙問題に向けた対策方法

本気で一発合格を目指したい方はこちらの完全攻略ガイドから読んでください!

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英検5級の語彙問題はどんな形式で出題されるのか

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2種類の出題パターン

英検5級の語彙問題には基本的に2つのパターンがあります

  • 登場人物が一人でその文章の穴埋め
  • 登場人物が二人で会話に応対する文章の穴埋め

基本的にこの2種類が15問出題されます。

登場人物が一人の場合の出題例

例えば前者の登場人物が一人の場合、こんなような形式で問題が出されます。

「I (     ) soccer every Sunday.」

1. like 2. make 3. play 4. know

登場人物が二人の場合の出題例

登場人物が一人の場合ではこのような形式で問題が出されます。

A:「I like humburger. How (     ) you?」

B: 「Me too.」

1. about 2. good 3. high 4. of

両方とも見て分かるように大人の人が見れば一目瞭然の問題です。

言い換えるのであれば知っていれば迷う事すらない問題なのです、上の問題なら4つの動詞の意味を分かっていればplay以外ありえないことが分かりますし、下の問題であればHow about you?という定型フレーズを知っていれば一発です。

考え込むような問題でも無ければ、時間を使うような問題でもありません。

直近の過去問はこちらの日本英語検定協会公式HPでPDFにて確認する事ができます。

英検5級の語彙問題の解き方

先ほどの例を使ってみる

それでは先ほど紹介した一つの例を使って解説していきます。

「I (     ) soccer every Sunday.」

1. run 2. make 3. play 4. know

この問題を解くにおいて絶対にやってはいけないことが一つ

「見切り発車」

です。

受験者の方は小学生が中心なので

「あ、この単語の意味は知ってるからこれを選ぼう」

大人の人からしたらあり得ないような解き方ですが実際にこのように解いてしまう子もいます。

まず問題文を読んで問題文を全て理解できているのかを確認、出来ないのであれば問題文の中で知っている単語をそこから抽出。

この例で行けば「Soccer」と「Sunday」なら分かる子が多いでしょう。

その後4つの選択肢を読み、知っている単語なのかを確認しましょう。

何も理解できないならすぐにあきらめる、時間の無駄

ここからまた大切です

「もしこの時点で何も理解できないのであればその問題は当てずっぽうで25%の確率に賭ける」

これ重要です。

語彙問題は知っているか知っていないかの問題です、考え込んでいてもしょうがありません。

時間の無駄です。

知っている単語を組み合わせて選択肢を削っていく

例えば「Soccer」と「Sunday」という単語を知っていて、各動詞をなんとなくわかっている状態であれば。

「日曜日」

「サッカー」

走る、作る、遊ぶ、知る…

大体の子であればこのヒントさえあれば答えは「走るのRun」もしくは「遊ぶ(スポーツをする)のPlay」だろうな、という事が分かるでしょう。

もうこの時点で可能性は50%/50%です、全然この時点でRunを排除する子もたくさんいるでしょう。

排除できなかった場合は「サッカーをする」と「サッカーを走る」と考えてみると「Play」の方がしっくりくるのでPlayを選ぶというどんどん選択肢を狭めていく方法です。

長々と説明しましたが、重要なポイントはこちらです

  • 一つも文章中の単語が分からないならすぐあきらめて25%の確率に賭ける
  • 見切り発車をしない、一度問題には目を通す
  • 急ぎ過ぎず、でも考えすぎず
  • 文章と選択肢を読んだうえで一発で分からないのであれば選択肢を削りながら探っていく

英検5級の語彙問題の対策法

それでは選択肢を削らずに、文章を読んで一発で正答するためにはどのように対策をしていけばいいのでしょうか?

とにかく英検5級の頻出単語を覚えるしかない

語彙問題の対策はこれしかありません、英検5級だからという訳でも無く、どの級でも一緒です。

語彙問題は英検のどの級にもあり、例え英検1級だったとしても対策法は頻出単語を覚える、それしかないです。

実戦問題をこなすよりも覚える方が重要です。

そこで必要なのはこの単語帳。

「」

英検学習においてたった1つ、唯一無二で必要な本はこの旺文社さんの英単語帳のみで十分です、これ以外の単語帳を冒険する方が勿体ないくらいです。

ちなみに僕は英検2級、準1級、1級と受けて受かってますが、英検の為にこの旺文社の単語帳以外を使った事はありません。

これ以外いらないです。

英検5級単語の覚え方

英検5級を受ける方の多くが小学生の方かと思います。

そしてこの記事を読んでいただいているのはその親御さんが多いのではないかと想定してこの項の話をしていきます。

まず絶対にやってはいけない事!

「単語帳を買い与えてそっからは子供に丸投げ」

要は単語帳だけ親が買って子供にはあとは自分で頑張って覚えろよ!というスタイル。

絶対だめです、そんな事するくらいなら英検を受けさせないほうが良いです、そもそも小学生が英検5級を受ける必要は無い訳で、受けて欲しい、合格して欲しい、英語に興味を持ってほしいと思うのであれば丸投げは絶対にダメです。

小学生がやらなくたっていい英語にモチベーションを自分から割けるとは思えません、よって最終的に英語嫌いになる確率が相当高くなります。

小学生相手の英語であれば必ず親も一緒に参加してクイズ形式で問題を出してあげたりしましょう、忙しくてそれができないと思うご家庭であれば英語をやるのは中学校まで待ちましょう。

そうでなきゃ意味ないです、逆効果です。

英検5級の単語の覚え方はこちらの記事で詳しく説明してます。

  • 語彙問題の出題パターンは2つ
  • 知っているか知っていないかの問題なので諦めは早く
  • 選択肢を削って問題を解いていく
  • 見切り発車をしない
  • 語彙問題は頻出単語を知っているかどうかが100%、単語の暗記が一番大事

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