英検1級取得の元英会話講師が考える3つの英検準1級の必須勉強法

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こんにちは、元英語講師として英検を指導し、個人的には18歳の頃に英検準1級を一発で取得したヒデクラ(@ScratchhEnglish)です。

英検準1級、簡単だとも超難しいとも言えませんが、一発で受かるためにはそれなりの事前学習計画や、しっかりとした勉強法が必要です。

しかし受験料も安くはなく、一発で受かりたいというのは受験者共通の願いではないでしょうか?

「今回は受けるだけ」

そんな人はいないでしょうし、そんな気持ちで本番に向けていてはダメです。

ぜひ効果的、効率的な勉強をして一発合格を目指す意気込みで勉強をしていきましょう。

  • 効果的に効率的に勉強したい
  • 合格に直結するような勉強法で勉強をしたい
  • 無駄なく勉強したい

「でもどうやって勉強、対策をしたらいいのか分からない」

今回はそんな悩みを持つ方々のために英検2級、準1級、1級と全てい一発で取得し、元英語講師として働いていた私が

「僕が実際に実践してきた効果的に合格に直結するようなおすすめ英検準1級勉強法」

を紹介していきます!

英検準1級合格を目指す勉強法 No.1

英検準1級レベル単語の習得

何度も何度も色々な記事で言っているので聞き飽きたかもしれませんが、英検という試験は単語力が一番重要な試験です。

特に英検準1級では最初の語彙力だけを問う語彙問題に42問中25問も振り分けられています。

その最初の25問でこけたら終わりです。

さらにそれだけでなく英検準1級レベルの単語は

  • 長文読解
  • ライティング
  • リスニング

でも必要になってくるところです。

まずはこの土台を築き上げておかないと合格どころかそもそもしっかりとした実践対策にも映る事ができないというのが持論です。

英検準1級レベル単語・熟語・フレーズの覚え方

英検準1級レベルとなると受験者の方はほとんど高校生以上になるでしょう。

高校生以上であれば私が英検1級取得し、累計15,000語を覚えた単語カードもしくは暗記アプリを使った単語学習を強くお勧めします。

ノートに書いたり、暗記シートを使ったり、単語帳をただ眺めているだけではだめです。

なぜそのような覚え方がダメな覚え方なのか、そして私がずっと実践してきて累計約15,000単語を覚えた英単語の覚え方はこちらの記事で紹介しています、ぜひ参考程度でもいいので見ていってください!

英検準1級レベルの単語取得で使う単語帳

私が一貫しておすすめしている英検準1級用の単語帳はこちらのでる順パス単です。

【音声アプリ対応】英検準1級 でる順パス単 (旺文社英検書)

正直こちらのパス単以外の単語帳は思いつかないくらいで、過去問の統計データを基にした頻出単語の選出が素晴らしいです。

私自身英検1級まで合格する過程でパス単以外の単語帳は使ったことがありません。

文法に関しては

「最低でも高校卒業相当の文法レベル」

が必要です。

なので文法に自信が無い、苦手意識があるという人は大学受験用などの文法書で復習/予習をしましょう。

全解説頻出英文法・語法問題1000 (大学受験スーパーゼミ)

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英検準1級合格を目指す勉強法 No.2

問題集で流れを掴み、慣れていく

まず英検準1級レベルの語彙取得に取り組んで、ある程度覚えたら次におすすめなのが

「問題集で英検準1級試験の出題内容に慣れる」

というところです。

「過去問ではなく問題集です」

ここ非常に大事なのですが、過去問は問題集の後に使うのがおすすめです。

英検に限らず英語試験の対策問題テストは実際の試験レベルより若干低く作られていることが多いです、つまり最初にとっつきやすいのは問題集なのです。

後で解説しますが、過去問はこの後に使うのがおすすめです。

この勉強で使いたい問題集

この段階でおすすめの問題集は

【CD付】DAILY25日間 英検準1級集中ゼミ 新試験対応版 (旺文社英検書)

もしくは

【CD付】7日間完成 英検準1級予想問題ドリル 新試験対応版 (旺文社英検書)

より多くの実戦経験を積みたい方は最初に紹介した集中ゼミの方がおすすめです。

さらにある程度英検準1級レベルの単語と熟語を覚えた上で問題集に入るとより効率的に英検準1級合格への道を進めます。

問題集を使う際の注意点

問題集をただただ解いているだけではあまり効果があるとは言えません。

ロボットのように右から左に解いていってマルバツを付けているだけでは頭にも残らなければ、身にもなりません。

問題集を使う時に少なくとも気を付けたいのが

  • 間違えたらどうして間違えたのかをまず答えを確認
  • どこでどう違う解き方をしていたら正解していたのか、それとも単なる知識不足だったのかを分析
  • 分からない単語は問題にあったかを確認→分からないものはすぐに調べて覚えなおす

この3つです。

これをしてこそせっかく買った問題集を使いこなすのでは、と私は考えます。

分からない単語が出てきて理解できなかったのであれば、都度都度しっかりと調べて覚えなおす癖をつけると英検準1級に限らずこれからの英語人生にも必ず役に立つでしょう。

英検準1級合格を目指す勉強法 No.3

試験が迫ってきたら過去問で追い込み

試験日が迫ってきたら過去問で追い込みをかけましょう。

過去問を飛ばして試験に挑むのはあり得ません。

単語帳を使って覚えた英検準1級レベルの語彙、問題集を使って慣れた解き方を駆使して実際に過去に出題された問題を解いてみましょう。

過去問は好きなものを選んでオッケー

英検準1級の過去問は様々な出版社から出版されています。

3回分収録のものもあれば、6回分収録のものもあったり、自分の好きな出版社や試験日までの残りを逆算して選びましょう。

特にこだわりがなければ私としては旺文社さんのものがおすすめです。

【CD2枚付】2018-2019年対応 短期完成 英検準1級3回過去問集 (旺文社英検書)

英検準1級過去6回問題集 ’19年度版

英検準1級過去問集 (英検赤本シリーズ)

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過去問を解く際に必ず気を付けなければいけない注意点

英検準1級の過去問を解くときは必ず時間を計る

問題集をやる時はやらなくても良いですが、過去問を解くときは必ず時間を計って過去問を解きましょう。

きっちり時間を計る事で本番でもスムーズに時間切れになる確率を大幅に軽減できます。

過去問を解く過程で自分に最適な時間配分を見つけましょう。

同じ問題を最低2回はやる

少し退屈だと思うかもしれませんが同じ問題を2回は解いてみてください。

一度解いた問題は時間を空けてもう一度解いてみましょう。

それは1で最初に間違えたところを覚えなおして解けるようになっているのか自分を試すためです。

もしそこで2回同じ間違いをしてしまうようならば覚えが足らなかった証拠です、3回目の間違えを犯さないように必ず2回で覚えましょう。

英検ではありませんが、私がIELTSという試験に向けて勉強した時は同じ問題を3-4回やっていました。

答え合わせを必ずしっかりやろう

問題集のところと重複しますが、答え合わせを答え合わせだけで必ず終わらせないようにしましょう。

過去問や問題集には答えだけでなく解説も付いてくるし、リスニングの原稿だって付いてきます。

問題を間違えたのであれば

  • どの単語を知らなかったのか(聞き取れなかったのか)
  • どの部分で解答(聞き)間違いをしたのか
  • どこでどういう理由で間違えてしまったのか

最低でもこの3つはクリアにしておきましょう。

知らない単語が出てきたならその単語を覚えましょう、リスニングであれば解説と答えを読んだ後もう一度聴いてみましょう。

この質の高い答え合わせが出来ないのであれば過去問や問題集を買った意味がありません。

無駄にしない為にも必ずちゃんとしっかり答え合わせをして覚えなおしをしましょう。

英検準1級のもっと詳しい勉強法、私が考える4ヶ月学習スケジュールはこちらの記事でご覧いただけます。

英検準1級の合格を本気で目指すならこちらの記事を必ず読みましょう!

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