ここを絶対に対策して点を稼げ!英検準2級大問1の解き方と対策

こんにちは、数多くの生徒たちに英検準2級を指導して合格させてきた元英語講師のヒデクラ(@ScratchhEnglish)です。

英検準2級に関わらず、英検各級の筆記試験で一番対策すれば点が取れる項目ってどこだと思いますか?

  • 文法問題?
  • 長文読解?

いえ、一番最初に出てくる語彙問題です。

長文読解や文法問題では英語の言語的能力がある程度必要になりますが、語彙問題は勉強すれば得点を稼げます。

勉強すれば満点取れるんですよ?

非常に効率が良いと思いませんか?

この英検準2級大問1の語彙問題は誰もが満点を目指すべき項目であり、ここでコケたら一気に不合格に近づいていきます。

攻略は簡単ですが英検準2級に合格するために非常に重要な項目なのです。

今回の記事では英検準2級の語彙問題を解く方法や、それに向けて対策する方法を紹介していきます。

  • 英検準2級語彙問題の形式
  • 英検準2級語彙問題の解き方
  • 英検準2級語彙問題に向けた対策方法

本気で英検準2級に一発合格を目指したい方はこちらの完全攻略ガイドからお読みください!

英検準2級の語彙問題の形式

2種類の出題パターン

英検準2級の語彙問題には基本的に2つのパターンがあります

  • 登場人物が一人でその文章の穴埋め
  • 登場人物が二人で会話に応対する文章の穴埋め

基本的に英検準2級の語彙問題では20問がこの2種類で構成されています。

英検3級と形式は同じですが、語彙問題が15問だった英検3級に対して英検準2級ではここに20問も割かれているので、英検3級の時より語彙問題の対策はより重要となっています。

登場人物が一人の場合の出題例

例えば前者の登場人物が一人の場合、こんなような形式で問題が出されます。

On the day after stormy day, there is the (   ) of high wave in most of the beaches.

1. disease  2. chemical  3. danger  4. business

登場人物が二人の場合の出題例

登場人物が2人の場合ではこのような形式で問題が出されます。

A: Mark, where should we study Math?

B: It’s (   ) to you. I don’t mind anywhere.

A: on  B: in  C: of  D:up

どう思いますか?

得点が稼げそうな感じはしますか?

大問1の語彙問題は空所(1単語)を埋めるために適切な語句を4つの選択肢から選ぶという非常にシンプルな問題です。

とにかくこういう事です、覚えておいてください

「知っていれば誰でも解ける問題」

なんです。

つまり勉強すればここは誰でも得点が稼げます、さらに英検準2級ではここに20問も割り振られているのでラッキーと思うべきです。

その代わりこの語彙問題の対策を怠ってしまうと大幅に得点を落とす事になるので絶対にここは押さえておきましょう。

「語彙問題」というだけあってここで必要なのは「ボキャブラリー力」つまりどれだけ英検準2級レベルの単語を知っているか。

これに尽きます。

さらに知っていればサクサク解けるのでこの語彙問題にいかに時間を使わずに素早く進められるかも筆記試験全体を考えると重要です。

直近の英検準2級過去問はこちらの日本英語検定協会公式HPでPDFにて確認する事ができます。

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英検準2級の語彙問題の解き方

先ほどの例を使ってみる

A: Mark, where should we study Math?

B: It’s (   ) to you. I don’t mind anywhere.

A: on  B: in  C: of  D:up

先ほども言いました、ここは知っているか知っていないかのみを問う問題です。

It’s up to you=あなたに任せる(あなた次第)というフレーズを知っていれば間違える訳がない問題なのです。

知っていれば1秒で解けますが、知らなければいつまで経っても正解を導き出すことは不可能です。

先ほども言いましたが語彙問題に対する対策を十分にしておけば1秒で突破でき、対策を怠って知らない単語が出てきたら最悪の時間ロス+不正解のダブルコンボが待っています。

一つ言えるのは分からなかったらそこに時間を使わない事です。

分からないものは分かりません、じっと考えても出てくる確率は低いのです。

だったらそんなところに時間を使うより、のちのちの長文問題やライティング問題に時間を使った方が絶対に効率的です。

ここは割り切った諦めも非常に大切なんです。

時間の無駄は絶対にやってはいけません。

英検準2級の語彙問題の対策法

それでは時間を無駄にせず効率的に文章を読んで一発で正答するためにはどのように対策をしていけばいいのでしょうか?

英検準2級レベルの頻出単語をとにかく覚える

もう対策はこれしかありません。

とにかく英検準2級レベルの単語を覚えて覚えまくる、単語学習の量に比例して必ずこの「語彙問題」に限っては点が上がります。

これは100%断言できます。

さらに語彙問題だけでなく英検準2級レベルの単語を知っておくことで他の筆記試験の問題だけでなく、リスニング試験、ライティング試験の得点アップにも大幅に繋がってくるのでとっても重要です。

ちなみに私が一貫しておすすめしている英検準2級用の単語帳はこちらのでる順パス単です。

【音声アプリ対応】英検準2級 でる順パス単 (旺文社英検書)

正直こちらのパス単以外の単語帳は思いつかないくらいで、過去問の統計データを基にした頻出単語の選出が素晴らしいです。

自分自身英検1級まで合格する過程でパス単以外の単語帳は使ったことがありません。

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英検準2級単語の覚え方

英検準2級レベルとなると受験者の方はほとんど中学生以上になるでしょう。

中学生以上であれば私が英検1級取得し、累計15,000語を覚えた単語カードもしくは暗記アプリを使った単語学習を強くお勧めします。

ノートに書いたり、暗記シートを使ったり、単語帳をただ眺めているだけではだめです。

なぜそのような覚え方がダメな覚え方なのか、そして私がずっと実践してきて累計約15,000単語を覚えた英単語の覚え方はこちらの記事で紹介しています、ぜひ参考程度でもいいので見ていってください!

  • 英検準2級語彙問題の出題パターンは2つ
  • 知っているか知っていないかの問題なので分からなければすぐあきらめる
  • 絶対に時間を使い過ぎない、考えすぎない
  • 対策した英検準2級レベルの語彙量が全て
  • 単語の暗記が一番で唯一の対策

英検準2級の合格を本気で目指すならこちらの記事も必ず確認!

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