英検旺文社ネットドリルの評判や口コミは?メリットデメリット徹底解説

こんにちは、元英語講師として英検を指導し、個人的には英検1級を初受験で一発で取得したヒデクラ(@ScratchhEnglish)です。

英検という試験は中学生や高校生、早い人なら小学校の頃からなどの学生から社会人まで馴染みがあり、全体的知名度としては日本で一番高い英語試験でしょう。

5級から1級の7段階(準1級、準2級含む)で合格か不合格かなのでTOEICなどのスコア系よりも非常に分かりやすいものとなっています。

私はこれまで自ら1級まですべて一発で合格してきた経験と英語講師として英検を指導した経験を駆使してこのサイトで英検全級の情報、勉強法、攻略法、解き方などに関する記事をそれぞれたくさん書いています。

そこでどの級でもおすすめしているのが旺文社さんの英検対策シリーズ本です。

特に単語帳のでる順パス単シリーズは自信を持って唯一無二の存在と断言できます。

そんな旺文社さん推しの英検1発合格者、元英語講師の私ですが、実は最近紙媒体以外でも旺文社さんの教材を利用できる旺文社英検ネットドリルというサービスがあると知りました。

今回は読者の方が

「買ったけど失敗だったー」

と思う事が無いように自腹を切って購入して体験して思った事、良い点、悪い点すべて正直に皆さんと共有したいと思います。

全級購入するのは厳しいので、このサイトの読者層で一番多い「英検2級」を使っていきます(基本的な仕様はどの級でも同じです)

皆さんも効率的に素早く合格できる方法があるのであれば使いたいですよね?

今回の記事では過去に英語講師として英検指導をしただけでなく、個人でも1級まで合格した筆者が実際に購入してリアルに感じた旺文社英検ネットドリルの評価、メリット、デメリット、使い方、購入方法などを徹底解説します。

  • 旺文社英検ネットドリルの評判や口コミ
  • 英検1級取得者が辛口で判断する旺文社英検ネットドリルのメリットとデメリット
  • 旺文社英検ネットドリルはこんな人におすすめ
  • 旺文社英検ネットドリルの登録、購入、使用方法

旺文社英検ネットドリルの評判や口コミ

まず管理人の結論から答えてしまいます

皆さんの貴重な時間を奪わない為にも結論から始めます、今から書く私の結論で惹かれなかったら場合この記事は閉じてもらって全然オッケーです。

まず、今回紹介する旺文社英検ネットドリルであろうと書店などで売っている旺文社さんの英検書籍であろうと旺文社さんの英検教材はナンバーワンだと思っています。

私も英検1級に合格するまでずっと使ってきたのが旺文社さんの書籍です。

それでは、単刀直入に最初から結論から言いますと、旺文社英検ネットドリルはおすすめできます。

自分で使いこなす事ができれば、学習の効率化を自ら図る事ができ必ず各級合格への道がクッキリと見えてきます。

しかし、パソコンやタブレット、スマホを使った教材になるので

「紙媒体で無いと勉強がはかどらない」

「デジタルデバイスでは集中ができない!」

といったような方々にはおすすめできません、止めておいた方がいいです。

また、全体で得られる内容に対する金額は相応だと感じますが

「あともう少しでその級に合格する!」

「次受ければほぼ合格確定レベル」

といった方には正直コスパが悪いかなというのがリアルな印象です。

そのような方は紙媒体の旺文社さんの英検書籍を個別に購入されることをおすすめします。

逆に

「準2級に受かったから次は2級を目指そう!」

または

「何が何でも次の試験で合格したい!」

といったような人には内容が濃いので非常におすすめできます。

こちらが私の旺文社英検ネットドリルに対する結論ですが、ここからはなぜ私がそういう結論に達したのかを解説します。

旺文社英検ネットドリルの良い評判、口コミ

まずは公式サイトに掲載されている評判を見てみましょう

英検®ネットドリルの最大のメリットは、時間や場所の制約なしに、いつでもどこでも英検®の勉強ができる点です。

普段使っているスマホ一つで、3つの教材が一気に学習できるだけでなく、二次試験対策までバッチリできるのが大変魅力的です。

単語学習では、必ず例文の音声まで聞き、すらすら言えるようになるまで音読を繰り返しました。シャドーイングできるまできちんと仕上げてから次の単語に進んでいました。どんなに疲れていても毎日ネットドリルだけは、絶やさずに学習しました。

こんな素晴らしい教材を開発していただき、ありがとうございました。本当に感謝しています。

【神奈川県・女子大学生】

引用元:英検ネットドリル

スマホで勉強できる事、二次試験対策も網羅されている事、音声が使える事をメリットとして挙げているようです。

特別にテキストなどを購入する必要もなく、ネット環境があればいつでもどこでも勉強できたので、すごく重宝しました。

「でる順パス単」は繰り返すだけで、語彙力アップを実感できました。「過去問集」では長文の問題に慣れることで、本番でも落ち着いて解くことができました。リスニングもちょっとしたスキマ時間に聞けるので、効率の良い学習には欠かせません。

合格を目指す上で、必須のツールです!!

【福岡県・男性会社員】

引用元:英検ネットドリル

こちらの方はネット環境さえあればどこでも勉強できる事、他のテキストを購入する必要がない点を挙げています。

その他ネット上にあるポジティブな評判、口コミにはこのような事が書かれていました

  • デバイス上で行うので操作が簡単
  • 自動で答え合わせされ、記録が保存される
  • 辞書機能が非常に便利
  • 間違えた問題だけを再度できる弱点チェック機能が便利
  • 紙をめくらなくてもすぐに欲しい情報が手に入る(解答や解説など)

など様々な利点が挙げられており、特に便利さや効率の良さに関する肯定的な書き込みが多かったのが印象的でした。

旺文社英検ネットドリルの悪い評判、口コミ

ネット上には悪い評判、口コミは良い評判に比べるとかなり少なかったのですが、その中でも私が気になったネガティブな評判、口コミを紹介します。

  • 紙の方がやりやすかった
  • デバイスの画面をずっと見ていると疲れる
  • 値段が少し高い

悪い口コミのほとんどはこのいずれかと言っていいでしょう。

次は英検1級合格の元英語講師として私が正直に辛口で旺文社英検ネットドリルのメリットとデメリットを紹介します。

  • ネット上での評判、口コミはほとんどポジティブなもの
  • ネガティブな口コミとしてはデジタルデバイスで勉強する事への抵抗感が大多数



英検1級合格者が判断する旺文社英検ネットドリルのメリット

でる順パス単シリーズで音声が使えるのが超便利

最初にも言いましたが、でる順パス単シリーズは英検のどの級においても唯一無二の存在だと思っています。

これ以外の単語帳で勉強するのはあり得ないと思っているくらいです。

英検ネットドリルにはそんなパス単に音声機能が付いており、クリックするだけで単語の正しい発音を聞く事ができます。

個人的にこれは素晴らしい機能だと思っていて、基本皆さん単語を覚えるときは目、すなわち視覚で覚えると思うのですが、目で覚えた場合せっかく覚えたのにリスニングでは理解できないという問題が発生してしまいます。

音声機能があれば目でも耳でも覚えられるので(しかもワンクリックで)リスニングには最適です。

でる順パス単シリーズのトレーニング問題が最高

紙媒体のでる順パス単シリーズの場合頻出単語が羅列されているだけでもちろんランダムに問題が出される訳ではありません。

しかし英検ネットドリルでは違います。

このようにランダムで問題を出してくれるので単語の復習が非常にはかどります。

確認テスト機能が便利

英検ネットドリルには

  • でる順パス単シリーズ
  • 7日間完成予想問題集シリーズ

で確認テスト機能を使えます。

特に問題集の方では本番と同じ形式の問題を何度も解けるのが非常に良いです。

弱点チェックで勉強の効率化できる

英検の勉強効率を大幅に高めてくれるのがこの弱点チェック機能です。

  • でる順パス単シリーズ
  • 7日間完成予想問題集シリーズ
  • 過去問集

すべてでこの機能を使う事ができます。

ピンポイントで弱点を表示して、克服するとリストから消えていくシステムで、本番までにリスト上すべての弱点を克服していく事で学習の効率を最大限に高める事が可能になりますし、学習計画も立てやすくなります。

学習計画に関しては自分で考えなければならない事が大幅に減るのでその時間を実際の勉強に使う事ができます。

過去問集は凄い機能が盛りだくさん

私の書いた英検記事を読んだことがある人は私が

「英検本番前に過去問を解かないのは絶対にありえない」

と何度も何度も口酸っぱく言っているのを知っているでしょう、それほど過去問は重要な学習要素です。

もちろんこの英検ネットドリルにも過去問が収録されているのですが、紙媒体でやるよりもできる事が圧倒的に多いのが特徴です。

右出ている

  • トレーニング
  • 過去問テスト
  • 弱点チェック
  • 全国模試
  • 二次試験対策

が過去問集で利用できる5つの機能です、過去問テストは6回分も収録されておりボリュームたっぷりです。

間違えた時すぐ解説が出てくるのも良いですね。

一番注目すべきは二次試験対策です。

正直二次試験対策については紙媒体よりも音声と画像がある分英検ネットドリルの方が確実に有利だと言えます。

バーチャル試験官というのが特に面白く、本番の試験官になり切って試験を進めてくれます。

すぐに和訳や英文、音読例、解説、回答例を見る事ができるのも良いですね。

辞書機能は革命的に便利

これまで私が感じたメリットを並べてきましたが、一番良いと思ったのが辞書機能です。

例えばこちらの例を見てください。

過去問を解いている際の一例ですが、右上に「辞書機能」とあります。

この問題で出てくる単語をクリックすると…

辞書が出てきて意味を教えてくれます。

これって凄くないですか?

私はどの記事でも過去問で出てきた単語で分からないものがあったら全部覚えなさい、と言う風に言わさせて頂いています。

英検ネットドリルの辞書機能さえあれば辞書を引く必要なしにそれを一瞬で叶えてくれるという訳です。

私の過去問の使い方には非常に適していると言えるのです。

メリットを全体的にまとめるのであれば

「紙媒体よりも濃い内容と高い効率が手に入る」

でしょうか。

  • あのでる順パス単シリーズで音声が使える
  • トレーニング問題機能が凄い
  • 確認テスト機能で本番と同じ形式の問題が解ける
  • 弱点チェックで弱点を克服できるだけでなく勉強効率の最大化が可能
  • 過去問機能は豊富で、特に二次試験対策はバーチャル試験官機能など紙媒体よりも圧倒的に優れている
  • 辞書機能でいつでもどこでもワンクリックで単語の意味を確認できる

英検1級合格者が判断する旺文社英検ネットドリルのデメリット

ネット教材にしては見た目が非常に古い

まず最初に飛び込んできたデメリットはこれです。

インターフェイス、見た目の部分です。

10年以上前から見た目がアップデートされていないのではと思うようなインターフェイスです。

もちろん内容には影響しないのですが、この部分がもっと先進的だったらもっといいのになぁ…と感じました。

ひと昔前のインターフェイスが嫌いな人には向いていません。

慣れるまで操作が分かりにくい

先ほどのインターフェイスの話と少し被りますが、操作があまり直感的ではないところがあるので慣れるまで何をすればいいのか分かりにくいです。

「単純に単語を目で記憶する」

などは紙媒体の方が使いやすいと思いました。

つまりせっかく素晴らしい機能がたくさんあっても使いこなせないと意味が無いという事です。

本番さながらの状況で筆記試験が解けない

そもそもデジタルデバイス上で行うという時点で過去問を本番さながらの環境で解く事ができません。

また、過去問を解いている際に解説がすぐに出てくるので時間配分も分かりにくいのが欠点です。

勉強対策には本当に素晴らしいくらい優れていますが、最後の仕上げとしてはうーん…といった印象です。

英検準1級までしかない

英検ネットドリルは英検5級から準1級までの6階級で使う事ができます。

英検1級用はありません。

個人的には英検1級受験ユーザーの方にも使えるようなものなのになーと残念でなりません。

使用期間が1年間限定

ほとんどの場合この教材を使って1年しっかり勉強すれば1年以内で該当級に受かる可能性は相当高いと思いますが、それでも購入してから1年しか使えないというのは残念ですね。

ずっと使える仕様でも良いのでは…と個人的には思っていまいます。

使ってみて目についたデメリットを5つ挙げましたが、この5つをデメリットをデメリットと考えるかどうかは今読んでくれているあなた次第です。

  • インターフェイスが古臭い
  • 操作に慣れが必要な場面がある
  • 本番と全く同じ状況で過去問を解くことが不可能
  • 英検1級版がない
  • 購入から1年間しか使用できない

旺文社英検ネットドリルはこんな人におすすめ

デジタルデバイスで勉強する事が苦ではない人

  • スマホ
  • タブレット
  • パソコン

いずれかのデバイスで勉強する事に抵抗が無い方にはかなりおすすめします。

逆に絶対に紙でやらないと集中できない!という方にはおすすめできません。

機能面においては英検ネットドリルの方が書籍より優れているのは明白ですが、デバイスで勉強する事に抵抗があって集中できないのでは本末転倒です。

スマホで英語学習アプリを使っている、使った事がある人であれば絶対的におすすめできます。

どうしても次の英検で受かりたい!という人

メリットの項で解説したように、英検ネットドリルでは英検学習を最大限に効率化する事ができます。

なので使いこなせばより短い期間で濃い対策を自分で行う事ができ、短期間で合格への道がクッキリと見えてきます。

  • 何度もこの級に落ちているから次こそは必ず受かりたい
  • 絶対に次の試験でこの級に受からなければいけない
  • 勉強できる時間が少ない

そのような人にはとてもおすすめできます。

リスニングが苦手な人

英検ネットドリルではでる順パス単シリーズ(英検単語帳)に音声が付いてきます。

つまり英単語を覚えながら音声でも聞いて覚える事ができるのです。

何度も言いますが目で見て覚えた単語でも正しい音声を知らなければリスニング問題でその単語が出てきたときに認識できません。

なので単語の音、発音をすぐに確認する事ができる英検ネットドリルはリスニングが苦手な人におすすめできます。

二次試験に不安がある人

英検ネットドリルの二次試験対策は、紙媒体では持つ事ができない機能がたくさん備わっています。

特にバーチャル試験官機能では、バーチャルで試験官が本番の試験官になりきって問題を出題してくれるので、二次試験本番へ向けてよりスムーズへ進む事ができます。

  • デジタルの画面上で勉強する事に抵抗がない人
  • どうしてもすぐに英検に合格をしたい人
  • リスニングが苦手な人
  • 二次試験に不安がある人

旺文社英検ネットドリルの登録、購入、使用方法

旺文社英検ネットドリルの使用方法

  • でる順パス単=指定英検級の重要単語を学習する事ができます
  • 過去問集=過去に実際に出題された完全過去問を6回分解く事ができます
  • 7日間完成予想問題ドリル=実際の問題と形式が同じの練習問題を解く事ができます

  • 基本学習:でる順パス単を普通に読みながら学習ができます
  • トレーニング:問題形式ででる順パス単を学ぶ事ができます
  • 確認テスト:ある程度学習を進めた上で確認テストをする事ができます
  • 弱点チェック:トレーニングやテストで間違えたところを重点的に弱点を強化する事ができます

  • トレーニング:過去問を使ったトレーニング問題を解く事ができます
  • 過去問テスト:各過去問を普通に解くことができます
  • 弱点チェック:トレーニングやテストで間違えたところを重点的に弱点を強化する事ができます
  • 全国模試:全国模試を実行する事ができます
  • 二次試験対策:バーチャル面接官と共に二次試験の面接をトレーニングする事ができます

  • トレーニング:予想問題ドリルを使ったトレーニング問題を解く事ができます
  • 確認テスト:ある程度トレーニングで知識を深めた上で確認テストをする事ができます
  • 弱点チェック:トレーニングやテストで間違えたところを重点的に弱点を強化する事ができます

旺文社英検ネットドリルの登録、購入方法

1.公式サイトへ進む

2.赤枠で囲った「ご購入はこちらから!」をクリック

3.必要な項目をすべて入力する(支払い方法はクレジットカード、コンビニ、ATM、ネットバンキング、アマゾンペイと豊富です)

4.登録確認メールを受け取る

5.公式サイトに戻り、赤枠で囲った会員ログインからログインする

6.移り変わった画面で登録したIDとパスワードを入力する

7.入力が終わるとスタート画面に映り学習を開始できます

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